幕張公演: 両日の出来事とか
名古屋公演: 1日目の出来事とか 2日目の出来事とか 卯月宛てフラスタ実施報告
大阪公演: 1日目の出来事とか 2日目の出来事とか(いまここ) 卯月宛て楽屋花実施報告
両日とも現地参加でした。そのうちの2日目について。
まとめ
- 前日は生演奏の様子とかに注目しすぎて、出演者のパフォーマンスに目が行かないというのが多々あったので、この日は出演者もちゃんと見るよう心掛けていました。
- と言ってももちろん、生演奏にも注目はした上で。前日に一度見ていたのを踏まえてこの日の演奏を見ると、やっぱり強すぎる…って思いました。
- 昨日にもまして叫びすぎて、本当体力が切れてました… 途中声を送ることができなくなったりしましたもの…(詳しくは後述)本当、そうしてしまうくらい楽しかった。
当日の動きとか
前日は、いろいろな配布物企画が集まるイベント「アイマスPフェスタ大阪2020」に行っていたのだが、この日は自分が配布を担当する日ではなかったので行っていなかった。
本当は行きたいところではあったのだが(この日の配布を担当する方々と顔を合わせたいと思ってはいた)、前日が会場が大混雑だったので、行っても難しいかな…と思い見送ったのだった。
また前日がそれに行くためにかなりの早起き(朝5時前には起きていた)で、寝不足だったこともあったので、ゆっくり寝て11時過ぎまで宿でゆっくりしていた(後泊も入れていたので滞在できた)。
現地にて
この日もJR難波駅付近の宿から京セラドーム大阪へ。12時過ぎに現地入りしたので、名刺交換回りなどもできた。また矢口美羽Pと合流できたりもした。
京セラドーム大阪の敷地内では矢口美羽フルグラT解放してます、対戦よろしくお願いします #imas_cg_7th pic.twitter.com/6CRJaDWuwt
— 導線 (@dousenP) 2020年2月16日
この日の席は上段スタンドでしたがその中では下のほう。またステージ真正面ではないですがそこまで横から見る感じでもないという角度。まあまあ見えました。
終了後
theyさん主催の打ち上げへ。名古屋でもこちらの打ち上げに出ていたのでお誘いを受けて。今回も小ネタを仕込むのが上手い。
シンデレラ7th大阪で名刺交換して下さった方、特に打ち上げ参加して下さった方ありがとうございました!
— they@デレ7th大阪両日 (@they_lac) 2020年2月17日
打ち上げでは名古屋からクオリティアップした「リアル打ち上げガチャ」をやりましたが、打ち上げ含めて楽しめて貰えたなら何よりです。
次のライブでもお会いできれば嬉しいです…! pic.twitter.com/3NpB8QvZ7V
その後また一泊して、翌朝早くの近鉄特急で名古屋に帰って出勤しました。
ライブ中の出来事とか
開幕
メインパート前半
- 「ØωØver!! -Heart Beat Version-」で、青木瑠璃子さん(多田李衣菜役)が脚を大きく上げてキック。
脚が長いしよく映える - 「Lunatic Show」で、桜咲千依さん(白坂小梅役)に肩を組みに行く松田颯水さん(星輝子役)。そして残る二人(朝井彩加さん=早坂美玲役、金子真由美さん=藤本里奈役)も組みに行く
- 「美に入り彩を穿つ」について、立花理香さん(小早川紗枝役)「(生演奏の音の)ベースラインのかっこよさが際立つ」
- 髪のピンとイヤリングをお揃いにした、ノーティギャルズの原優子さん(向井拓海役)と金子真由美さん
- 「Gaze and Gaze」では今日は、歌う二人(東山奈央さん=川島瑞樹役、花井美春さん=村上巴役)がおでこを合わせる
- 「オウムアムアに幸運を」を歌い終えて退場するとき、松井恵理子さん(神谷奈緒役)「忍者走りをしていた」(※次の曲が「義勇忍侠花吹雪」だったので)
- 「Trust me」の歌詞の「発火」で実際に火柱が上がったことについて、三宅麻理恵さんは以前に「火とかついたらかっこいいですよね」って話していたとのこと
メインパート中間(アコースティックパート、生演奏なしパート)
- アコースティックアレンジ1つ目は「Voyage」。洲崎綾さん(新田美波役)「アコースティックコーナー改め、滝澤俊輔コーナー」「滝様が作ってくれる曲は本当素敵で」
- もう滝澤俊輔さんは「滝様」と呼ばないとならないですね…
- アコースティックアレンジ2つ目は佐久間まゆの曲が2曲メドレーで。「エヴリデイドリーム」は伴奏がほとんどピアノのみで悲しげに、その後「マイ・スイート・ハネムーン」で多くの楽器が入って明るく。これは滝澤俊輔さんかなり考えて作ったんだろうなあ…(この2曲の作曲が滝澤俊輔さん。しかも歌っている牧野由依さんは大学当時から知った仲だという)
- ニュージェネレーションズの新曲「Great Journey」!?
- 後のトークパートの内容から察するに、既報のプリコネRとのコラボで使われはするが、単なるコラボ枠ではなく純粋に持ち歌扱いになるような気がしている
- この日は、ゲスト枠(星希成奏さん=夢見りあむ役、中澤ミナさん=佐城雪美役)の二人が歌うのは「夢をのぞいたら」ではなく「Sun! High! Gold!」に。
メインパート後半
- ピンクチェックスクールの3人、「ピンクチェックスクールです」ポーズを作る
- アスタリスクの2人も「アスタリスクです」ポーズを作る
- アスタリスクで「Twilight Sky」を歌ったことについて、高森奈津美さん「自分の中で、イントロ聞いたら泣く曲に入っている」
- 「双翼の独奏歌」を歌った内田真礼さん(神崎蘭子役)「しもべを従えたつもりで歌っていた」
- 「Max Beat」はサビの終わりに腕を前に出して力を込めるポーズがあるのだが、村中知さん(大和亜季役)「このポーズやると(その場所の)高い声が出る」
- Velvet Roseの2人も「Velvet Roseです」ポーズを作る
- 青木志貴さん(二宮飛鳥役)に内田真礼さん「私たちもお揃いのもの付けたい」(他のユニットを見ていて)
- 「紅」のイントロが演奏され始めたときは会場がざわついた!
- 松田颯水さん「紅だああああああああああっ!」
- もうだいぶ体力切れてきていたのに全力で楽しんでました
紅、半音下げギターに持ち替えて準備出来次第僕きっかけで曲が始まる。持ち替えて足元踏み替えてギター手元のVoとトグルスイッチを調整して準備完了。あまり間が開くのはちょっと、と思いましたが、一息大きく「ふぅ」と精神統一してから弾き始めました。5万人の前緊張感でゾクゾクしました。最高です
— IMAJO (@IMAJO_Guitar) 2020年2月17日
- そしてその後にも「純情Midnight伝説」があったものだから、アンコール前の最後の曲「EVERMORE」はもう声がまともに出せなくなってました…
終わりの挨拶
- 星希成奏さん、「話すことが多いので早口でいきます」と宣言して大量に語り始める。
それでも他の人よりだいぶ多く時間を使っていた気がする- それを受けて、佐藤亜美菜さん(橘ありす役)は超絶ゆっくりに話し、話す内容も少なくした
- 東山奈央さん「川島さんの生き様がロックだな、と思いました」
- 川島さんは、アナウンサーをしていたけど28歳でアイドルに転身しているので
- 佐倉薫さん「(関口理咲さんを)支えてあげられたらいいなと思ってたんだけど、支えられることのほうが多くて」
- フォーリンシーサイドについて、川島さんを「瑞樹の姉御」と呼ぶ花井美春さん
- 津田美波さん「純情Midnight伝説が歌えてうれしかった」
- 嘉山未紗さん(脇山珠美役)「マジで炎は熱いんだなって」
- 観客席でさえ結構熱さがあったのだから、出演者はもっと大変そう…
- 福原綾香さん(渋谷凛役)、今回の雰囲気を見て「沈黙さえも音楽になってしまうんだなって」
- 福原綾香さん「キャストみんないいこで、努力家で」
- 原紗友里さん「未央としても、新しい一面を見せられるような公演に挑戦させていただいた」
最後
- 「お願い!シンデレラ」ではこの日は前日にもまして、バンドメンバーに絡んでいく人が多かったなと。しかもこの日については楽器を触って余計な音を入れてしまう方もちょこちょこいたなと。自分が確認したのは、遠目で見ていたので確定的ではないが、キーボードをなぞって音を入れていたのが津田美波さん、ベース(ギターだったかも)の弦を触って音を入れていたのが原紗友里さん、ドラムのスティックを1本持って叩いていたのが大橋彩香さん*1。
- ちなみにドラムのところには、それを見越して「ご自由にお取りくださいスティック」を置いていたとのことだが、それでも演奏している山本真央樹さんのスティックを1本持っていく人がいたとのこと。だが山本さんは1本でも叩きこなしてしまったのである*2。
昨日のデレラジで某曲中に、ドラム外枠に『ご自由にお取りくださいスティック』を置いておいて、キャストさんが叩いてらっしゃった話が出たと思うのですが、
— 山本真央樹 (@maokiyamamoto) 2020年2月18日
それではなく演奏中のスティックを片方貰いに来る方もいて、お茶ドラム然り片手ドラムに慣れておいて良かったと感じました。#imas_cg_7th◆ご自由にお取りくださいスティックから持っていったアイドル
— 山本真央樹 (@maokiyamamoto) 2020年2月18日
安部菜々さん
星輝子さん
島村卯月さん
◆演奏中のスティックを片方持っていったアイドル
小日向美穂さん
新田美波さん#imas_cg_7th
- ちなみにドラムのところには、それを見越して「ご自由にお取りくださいスティック」を置いていたとのことだが、それでも演奏している山本真央樹さんのスティックを1本持っていく人がいたとのこと。だが山本さんは1本でも叩きこなしてしまったのである*2。