幕張公演: 両日の出来事とか
名古屋公演: 1日目の出来事とか 2日目の出来事とか 卯月宛てフラスタ実施報告
大阪公演: 1日目の出来事とか(いまここ) 2日目の出来事とか 卯月宛て楽屋花実施報告
両日とも現地参加でした。そのうちの1日目について。
まとめ
- 担当である島村卯月(大橋彩香さん)、ピンクチェックスクールが大活躍してくれたのは、ただただうれしかった。
- 特に、「White againにP.C.S揃ってる!?」ってのと、HOT LIMITの前奏が流れたときは大騒ぎでした
- 生演奏は、演奏に感情が乗っているのが伝わるというか、生演奏ゆえのその時々の緩急とかがすごく感じられるなと。本当バンドの皆さんありがとう…
当日の動きとか
この日の朝~昼は、いろいろな配布物企画が集まるイベントである、ここに行ってました。アイマスPフェスタ大阪2020
ここでの列形成側にいました(もともとはP.C.Sサイリウム配布企画『Pink Color Stage』の配布のところにいる想定であった)。
このために、名古屋を朝一(6:00)に出る近鉄特急で大阪に向かっていた。会場が近鉄の難波駅のすぐ近くだったので楽だった
#アイマスPフェスタ pic.twitter.com/DUsnMdwk1D
— 導線 (@dousenP) 2020年2月15日
それが終わったら、大橋彩香さんも訪問したことがあるというたこ焼き屋「グーニーズ」へ。
大阪・日本橋の「グーニーズ」でたこ焼きを。はっしー訪問済みって宣伝を見たら、来るしかなかったんやhttps://t.co/I8lgRPtCzY pic.twitter.com/776ap39SM3
— 導線 (@dousenP) 2020年2月15日
そこからは一度JR難波駅付近の宿に大きい荷物を預け、徒歩で京セラドーム大阪へ。電車もある(阪神なんば線)のだけど、JR難波駅が微妙に遠いことを考えると、20分程度なら歩いてしまえと思ったので。自分の足で歩けシンデレラ
京セラドーム大阪までもうすぐ #imas_cg_7th pic.twitter.com/GkHpbtbL76
— 導線 (@dousenP) 2020年2月15日
現地にて
この日は現地に着いたのが遅かったので、名刺交換回りなどはせず、連番者と合流し次第すぐに会場へ。
さてこの日の席はバルコニー席という特別な席。
一般販売のときにしか発売されなかった席で、席が非常に遠い(最上階になる)、本来は借り切っている企業等があるエリアなので汚せない(飲み物が水しか持ち込めない。当初は飲み物一切不可と告知されていた)という制限はあるのだが、席そのものは上質。ただそれでも、SS3Aでテーブル付き席だったときの感激には負けるかな…
普通の席が一般販売で売り切れたという理由でこちらを取ったのですが、ある意味貴重な体験ができましたね…
ビスタルームのご案内 | ドーム来場案内 | 京セラドーム大阪
※今回は部屋の様子等も含めて撮影不可だったため私の写真はないです。代わって公式サイトの案内を貼っておきます。
※上記案内ページにはテーブル等があるスペースもありますが、そこは使えず、フィールドに面した座席の部分のみ利用ができました。
終了後
ピンクチェックスクール担当Pで打ち上げに行っていました。多くの人がライブの内容について話すことが多すぎて、あっという間の2時間でした。
ライブ中の出来事とか
開幕
- 千川ちひろさんの開演前の注意事項案内、過激な応援行為の禁止について「道頓堀にダイブする」という
- 1曲目は「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」。ロックな勢いをつけてくれる選曲でした。
- そして今回に合わせての新曲「Unlock Starbeat」へ。スタンドマイクを使っていました
- 最初の挨拶、髪をかき上げる福原綾香さん(渋谷凛役)
- 最初の挨拶、原紗友里さん(本田未央役)「ロックにいくぞー!」がかわいすぎた😇
メインパート前半
- 「Lunatic Show」ではアオリの声を練習した金子真由美さん(藤本里奈役)
- 「ØωØver!! -Heart Beat Version-」が歌われた。青木瑠璃子さん(多田李衣菜役)「IMAJOさん来ているから、普通のØωØver!!歌うわけがなかろう!」(これのギターは元音源でもIMAJOさんが演奏している)。
- 「Nocturne」について、東山奈央さん(川島瑞樹役)「これまではスタンドマイク曲だけど、今回は振りが付きました」
- なおスタンドマイクを使うほうの練習をする際には、東山さんはおばあちゃんの杖で練習していたとのこと。人によっては靴べらを使うとのこと。
ミリオンライブでも野村香菜子さんが剣の代わりに靴べらで練習していたし、靴べらの使いやすさよ…
- なおスタンドマイクを使うほうの練習をする際には、東山さんはおばあちゃんの杖で練習していたとのこと。人によっては靴べらを使うとのこと。
- 「オウムアムアに幸運を」は、オリジナルメンバー5人のうち今回出演していた2人のみ(松井恵理子さん=神谷奈緒役、佐倉薫さん
=黒埼ちとせ役)で歌唱。佐倉薫さんは2人で歌うと聞いて驚いたとのこと
- しかしそれでも、世界観が出るよいパフォーマンスでした
- フォーリンシーサイド(川島瑞樹・村上巴)による新曲「Gaze and Gaze」!?
- 「生存本能ヴァルキュリア」は、オリジナルメンバーである洲崎綾さん(新田美波役)・佐藤亜美菜さん(橘ありす役)に、Velvet Roseの2人を加えた4人で歌唱。Velvet Roseの二人が、アイドルのイメージと二人の歌唱力を生かせていたなあ…
- 関口理咲さん(白雪千夜役)の声がとにかく力強かった。
- 「Trust me」は、歌詞「発火!」のところで火柱が上がる
- その後も多数の曲で火柱が上がる()
メインパート中間(アコースティックパート、生演奏なしパート)
- これまでと違う感じの演奏が流れてきて、見てみるとアコースティックな編成に。「薄荷 -ハッカ-」「in fact」の2曲が歌われる。
- その後数曲、生演奏なしのパートへ。「Frost」「White again」「夢をのぞいたら」の3曲
- 「薄荷 -ハッカ-」アコースティックアレンジを歌った渕上舞さん(北条加蓮役)「自分の感情たっぷりで歌える」
- 「in fact」アコースティックアレンジを歌った佐藤亜美菜さん「温かみが出た」
- 今回大型ライブ初出演となった中澤ミナさん「想像以上に緊張して足がガクガク」
- 嘉山未紗さん(脇山珠美役)「(Frostでは)顔をビキビキに決めて歌った」
- 「White again」を歌ったルゥティンさん(塩見周子役)「クール曲にはあまりない振り付けをすることになった」(腕を前に出してキュンキュンポーズ、とか)
メインパート後半
- 「Palette」について、津田美波さん(小日向美穂役)「生バンドありがとうございます!」「フォーメーションできました」(MV同様に、立ち位置を順次変える動きがあった)*1
- 「おんなの道は星の道」も生バンドで披露。演歌の伴奏らしさ満載。
- 「Pandemic Alone」を歌った松田颯水さん(星輝子役)「みんながハイになってる顔が目に入った」「(作曲の睦月周平さんが演奏もしていて)後ろから無敵のパワーを感じた」
- 「双翼の独奏歌」を歌った青木志貴さん(二宮飛鳥役)、相方の内田真礼さん(神崎蘭子役)について「お互い割と照れ合っていて、ゲネのときも言葉を交わせず」「今日、真礼さんが来てくれた」
- まさかの本人(木村夏樹)不在の「Rockin'Emotion」。しかし木村夏樹に縁のあるアイドルを集めて歌うというエモい編成
- 「Absolute NIne」を可惜夜月+Velvet Roseで!?
- 「HOT LIMIT」来ました!
- 前奏を聞いて即座に反応しましたもの…ありがとう…
- このあとにTMR本人が出てくるとか、他のシンデレラガールズのTMRカバー曲「HIGH PRESSURE」「WHITE BREATH」が歌われることを期待したりもしましたが(歌唱者はいる)、ありませんでした
- アンコール前の締めの曲は「EVERMORE」。それまでの曲に比べればちょっと落ち着く、でも生バンドの映える曲。
終わりの挨拶
- 中澤ミナさん「アイドルマスターは、私の長年の憧れ」
- 洲崎綾さん「一生シンデレラガールズでいたいと心から思えるライブでした!」
- ルゥティンさん「関西の地で美に入り彩を穿つを歌えたことがうれしく思います」
- 桜咲千依さん(白坂小梅役)、すぐに言葉が出てこなく、「楽しかった」だけ言って次の人に振ってしまった
- 種﨑敦美さん(五十嵐響子役)「ロックとは、魂だと思います」「魂と書いて、こころと読みます」「サンキューロック」
- 5thLIVEの「Because、なぜなら」「Yes!Serendipity!」に並ぶ名言(迷言)生まれる
- 立花理香さん(小早川紗枝役)、「京都親善大使」に言及(今日の出演メンバーに、京都出身アイドルの中の人が3人いる)*2
最後