THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS UNIT LIVE TOUR ConnecTrip!
2月3日に開催された山形公演です。
副業繁忙期だったため、現地はそもそも狙っていませんでした。昼の部のみ配信で見ました。
他公演の参加記はこちら
※出演者:デア・アウローラ(飯田友子さん=速水奏役、洲崎綾さん=新田美波役)、レイジー・レイジー(藍原ことみさん=一ノ瀬志希役、髙野麻美さん=宮本フレデリカ役)、ルビーカウンテス(河瀬茉希さん=桐生つかさ役、山下七海さん=大槻唯役、二ノ宮ゆいさん=八神マキノ役)
全体として
- 出演者が7人と絞られているので、その出演者(およびキャラ)のパフォーマンスを集中的に楽しめるというのは、これまでのもっと人数の多いシンデレラガールズのライブとはまた違った感覚だったなと。
- この公演の個人的なMVPは二ノ宮ゆいさんかな…声の響きが素敵すぎた。
- あと髙野麻美さんの宮本フレデリカの表現力に感激しまくってた。
出来事とか
開幕前
- 来場者への注意事項のアナウンスは、デア・アウローラで実施!
- 開幕前に流す曲に「トキメキは赤くて甘い」があった。(山形出身の)辻野あかりの曲ですからね
開幕~第1ブロック
- 最初の全員で歌う1曲目が、まさかの別のユニットの曲「レッド・ソール」!?(※河瀬茉希さんのみオリメン)
- ただ雰囲気は合ってましたね
- 「レッド・ソール」で始めたことについて、河瀬茉希さん「私が“Ah”って言ったら、ワーッってなる体になってしまったようで」
- トークパートで二ノ宮ゆいさんが八神マキノとしての台詞を言うのだが、ルビーカウンテスの他の2人が茶々を入れていた*1
- ルビーカウンテスの3人のうち、以前に山形に来たことがあったのは山下七海さんだけ*2
- 二ノ宮ゆいさん「茨城より上に来たのが初めて」
- 山下七海さん、以前に山形に行った際、将棋の駒のお守り(「馬」の字を裏返しにしたもの)を買っていた
- 河瀬茉希さん「わずか10分間だけ、我々におみやげタイムがありまして」
- 山下七海さん:芋煮を買った
- 二ノ宮ゆいさん:お土産を入れられるサイズの鞄を持ってきておらず、特に買わなかった
- 河瀬茉希さん:漬物を買った。しかし10分で選ばないとならず、スタッフに「さっきすごい形相で漬物を見てたけど」と言われた
第2ブロック
- 新田美波ソロ曲「Voyage」を、デア・アウローラの衣装で歌うのが合いすぎていた…
- 後のブロックで歌われた、速水奏ソロ曲「if」も合いすぎていた
- 「Gossip Club」が、山下七海さん・藍原ことみさん・河瀬茉希さんで歌われる(※山下七海さんのみオリメン)
- 髙野麻美さん、宮本フレデリカで「山形公演」と言うところを盛大に噛む
- 言い直そうとした髙野麻美さん「みんなが応援してくれないとできない…」
- 飯田友子さん、「デア・アウローラ 速水奏役の飯田友子です」と言うところでプロンプを思いっきり見ていて、言い方もそんな感じになっていて、洲崎綾さんに「そこ見なくても読めるだろ!」とツッコまれる
- 飯田友子さん「(見ないと)“デア・アウローラ役”ってなっちゃいそうで」
- (衣装全体を来場者に見てもらうための)「回ってー」に対して、洲崎綾さんが飯田友子さんに「女神、回ってー!」と言うのだが、それを見て「お前もだよ!」とツッコむ髙野麻美さん
- 飯田友子さん、デア・アウローラの衣装を着ることについて「一人だったら心細かったかも」「美波と一緒に着られてよかったです」
- 洲崎綾さん、デア・アウローラの衣装を作るにあたって、「なるべく(脚の)丈は長めでお願いします」と言っていた
- 洲崎綾さん、過去に山形に来た際に、前田慶次のゆかりの地に行っていた
- そしてもちろんコメントで丹羽仁美の名前が挙がる
- 山形の名物を来場者に尋ねる→すき焼き、ラーメン、どんどん焼き
- どんどん焼きはケータリングにあったとのこと
第3ブロック
- 「Night Time Wander」が3人揃って披露されたのを見て、ちょっとほっとした…
- 「Gaze and Gaze」が、河瀬茉希さん・二ノ宮ゆいさんで歌われる(※オリメン関係なし)
- この2人の歌唱でバトルさせるのやばいでしょ
- 日本コロムビアから曲名と歌唱者のみ発表されていた*3、FrenchKisS(宮本フレデリカ・速水奏)の「ミステリーハート」が披露される
- 超おしゃれな曲だった…
終わりの挨拶~終演
- 藍原ことみさん「ソロ曲とかユニット曲とかを、こんなに間隔狭く歌うことがなくて」
- 髙野麻美さん「誰がいなくても成立しなかった公演だったと思うので」「生きていてくれてありがとう」??????
- 河瀬茉希さん「こんなに距離近く皆さんの元気そうな顔を見ながら歌ったり踊ったり、ちょっと照れるんですよ」「みんな、この曲をこういう表情して聞いてたんだなっての、丸見えでしたからね」
- 洲崎綾さん「本当に冗談抜きで、お客さんの顔がちゃんと見えるんですよ」「泣いてる人見て、大丈夫かなと思ったり」「1stの舞浜アンフィシアターを思い出す規模感」
- 洲崎綾さん、「次が最後の曲となります」を、きたなく泣きながら言う
- 洲崎綾さん「プロンプこれで本当に合ってる?写真撮るんじゃ?」→飯田友子さん「違うんだよ、今日はやることがあるんです」→洲崎綾さん「JUNGOからのイヤモニ来た」
- 写真撮影は、最後の曲の「Come to you」の後でした
- 終演のアナウンスはレイジー・レイジー!