SideM 7thLIVE(愛知2日目)出来事とか #SideM7th_愛知day2

THE IDOLM@STER SideM 7th STAGE ~GROW&GLOW~

現地で2日目(10月2日)のみ参戦しました。
横浜2日目の参戦記(配信)はこちら

地元なので現地は狙おうと思いつつ、両日行くだけの元気は確保できなさそうだったため、担当(High×Joker)の出番を優先して2日目のみWeb先行で応募したところ当選しました。

なお、名鉄名古屋駅にSideMのポスターが掲出されていることを知ったため、会場(Aichi Sky Expo、最寄り駅は中部国際空港駅)へ向かう前に訪問して見て回ってました。

会場自体は、9か月ちょっと前にシンデレラガールズで来ていたので、あまり久しぶりという感じはしませんでした。

全体として

  • 座席は前から順にA~Dブロックで、私の席はCブロックの一番後ろでした。ただ出演者の姿が見えないということはなかったほか、トロッコはかなり近くに見えました。
  • 自分、Wがやっぱり好きすぎるのでは… もともと、キャラクター(元サッカー選手としての考え)や、双子らしい動きというのは好きだったわけだが、たぶん衣装とか声とかも好きなんだと思う。
  • 伊瀬結陸さん(天峰秀役)、意外すぎる発言もあったけど(後述)、全般的にはトークがしっかりしてるなあ…と。なおSideM声優さんの最年少なんですよね…

出来事とか

開幕

  • 開幕の挨拶は もふもふえん でした
  • もふもふえん の2人、キャラは声が高いのだが、地声になって一気に下がる
  • 濱野大輝さん、円城寺道流で「愛知のソウルフードを食べて元気いっぱいすよ!」
  • 小松昌平さん(牙崎漣役)「きしめんもひつまぶしも食べたので、あとはAichi Sky Expoを食べるだけかなと思います」????
  • 駒田航さん、古論クリスで「海が間近という好立地!」
  • 伊瀬結陸さん「昨日言った手前、僕も味噌カツしっかりチャージしてきました」
  • 宮﨑雅也さん、花園百々人で「僕も愛知のこと、でら好きだがや」

第1ブロック

  • 「うぇるかむ・はぴきらパーク!」では、合間でニンジャごっこがされる。怪獣が登場して戦っていた
  • 「夏時間グラフィティ」ではメンバーがトロッコに乗り、自撮り棒を使って写真を撮る
  • 「わんだー×まーちんぐ!」は最初は もふもふえん だけで始めるのだが、終盤に他の全出演者が登場しマーチングをする
  • High×Jokerのうち2人のソロ曲(「ダイヤモンド・メゾフォルテ」「SCOREBOOK Memories」)の際は、背景にHigh×Jokerの5人がシルエットで表示される。5人での思いがあるといういい演出…

トークパート

  • 「ダイヤモンド・メゾフォルテ」を歌った渡辺紘さん(榊夏来役)「冬美旬が引っ張っていった世界で、世界の色が変わっていく」
  • 永塚拓馬さん(冬美旬役)「幼なじみだけのHigh×Jokerもいいんじゃないでしょうか」
    • High×Jokerは、横浜公演では5人全員が揃うが、今回はこの幼なじみの2人だけだったので
  • 「HOT INSPIRATION~世界のテッペンYeah!~」を歌った菊池勇成さん(蒼井悠介役)「悠介のカリスマ性がすごく出てる」
    • なお、曲の中ではシュートを見せるシーンがあったが、直前まで練習していたとのこと(ゴールも置かせてもらった)
  • 「COOL SENSATION~絶対Need!~」を歌った山谷祥生さん(蒼井享介役)「Wのユニット曲と比べても、超えるくらいの運動量」

第2ブロック

  • 「CATCH ME IF YOU CAN」は、曲名自体を意訳すると「捕まえられるものなら捕まえてみろ」というものだが、トロッコで披露されたのはそれを意識したのかも
    • 歌詞も「移動しながら戦っている」という状況であるし(Twitter検索でそういうものが見えた)
  • 「そだてっ!たいむかぷせる」では、出演者としては不在だった姫野かのんが曲全体で映像出演。3人での形を見せてくれていた…

トークパート

  • 「Trust me now」について、伊瀬結陸さん「C.FIRSTの曲で一番激しいダンスだった」「歌えるのかなって」
  • 曲名「Time Before Time」を寺島惇太さん(大河タケル役)が英語らしく言おうとするが、微妙になってしまう
  • 「Time Before Time」はヘッドセットを使うことになった。両手を合わせる特徴的な動きがあるため、それを実施するために
  • ステージから降りてきたLegendersの3人に対して、伊瀬結陸さん「神でした」「本番終わるまで言わないでおこうと思ったんですけど」と伝えてしまう
  • Wの2人、今公演はキックの回数が多かった。「私たち何回蹴ったでしょう」

終わりの挨拶

  • 寺島惇太さん、曲中に炎が上がったことに関して「プロデューサーさんも炎を持ってるなって」「これからも僕と熱バトルしましょう」
    • この「熱バトル」という言葉を、小松昌平さん・汐谷文康さん(北村想楽役)・大塚剛央さん(眉見鋭心役)も使っていく
  • 小松昌平さん「おかわり!」「横浜も食い尽くしてやるから!」
    • 冒頭の「あとはAichi Sky Expoを食べるだけかなと思います」という発言を踏まえて
  • 笠間淳さん(葛之葉雨彦役)「僕たちのしゃべった後にクラファの挨拶があるのがうれしい」「後輩ができたってのが」
    • 挨拶の順番が、全体の挨拶を務める もふもふえん を除くと、SideMのゲーム中で標準のアイドルの並びだった
  • 伊瀬結陸さん「2日目の時間の経過の仕方が全然違った」「楽しむ余裕ができた」
  • 宮﨑雅也さん、駒田航さんが もふもふえん の衣装の尻尾を触っていたことを証言
  • 矢野奨吾さん(岡村直央役)「(もふもふえんの)当番回、自分でも驚くほど緊張して」「応援を受け取るとパワーに変換されて、楽しめている自分を実感して
  • 最後の退場時、High×Jokerの2人が手でハートを作る。ただし渡辺紘さんは形がうまく作れなかった