【SideM8th】THE IDOLM@STER SideM 8th STAGE ~ALL H@NDS TOGETHER~
メンバー的にDay2が見たかったのですが、Day2の当日は副業が入ったためリアルタイムで見られず、翌週にアーカイブで見ました。
SideMの周年LIVEとしては久しぶりに来場者の声出しがありとなったため、それにちなんだ動きも多く見られましたね…。
出来事とか
開幕
- 山村賢の案内が終わりそうなところで齋藤社長が登場、コール&レスポンスの練習を始める
→御手洗翔太、若里春名、鷹城恭二が練習に出てくる(2日間で今回不出演のメンバー)- SideMの周年LIVEとしては今回が来場者の声出し解禁になった、というのもあるのかな
- 最初の曲は、今回のLIVEのテーマ曲でもある「Hands & Claps!」。メインステージとセンターステージを繋ぐ花道が2本あるのを出演者全員で覆うように使っており、楽しさが伝わってきていた
第1ブロック
- 「キセキ的 STARRY-TUNE!!!!!」は、背景にメンバーの楽器が星座状に描かれる
- 「CALLING」は、「拳を合わせて」という歌詞の箇所で二人が拳を合わせたのだが、かなり近づけていました(左右にずらして直接ぶつからないようにはしていたが)
- 「Watchword」は二人が高めの声をかなり響かせていて、聞いていて心地よかったです
- 「Present For You!!!!! ~A day in the café~」では、歌唱メンバー以外のメンバーがカフェのお客さんとして現れる
- メニューを選ぶ動きをしてたりと、各出演者がそれぞれカフェのお客さんらしくふるまっていたのですが、何故か椅子を使って腕立て伏せをするメンバーが(FRAME?)
- その際、各テーブルに全方位カメラが置かれていたのだが、配信映像にはその映像はありませんでした。現地のディスプレイでは使われたんだろうか…?あるいは特典映像用?
- これにより全員がステージに揃ってトークパートへ
トークパート
- サタンぬいぐるみ(アスランが連れているもの)は、衣装が今回に合わせられていたほか、目が更新された
第2ブロック
「みんなで歌おう!SideMメドレー」として、来場者と一緒に歌う方式に(サビのみ)
- ステージ上で歌うのは本来のメンバーだけですが、他の出演者もステージ上で踊っていました
- 「Study Equal Magic!」のタケノコダンスでとてつもなく激しく動く濱健人さん
- 「MOON NIGHTのせいにして」で、Café Paradeのメンバーが集まって「おいで」を言う ※オリメン(DRAMATIC STARS)はこの日不在
トークパート
- 狩野翔さん、唐突に「ハッピーハロウィン!」と言い、周りが困る
- そして、Café Paradeのメンバーで「Reversed Masquerade」のフレーズを歌い始める
- そして、「トリック・オア」→「トリート」のコール&レスポンスをすることに
- 狩野翔さん、山谷祥生さんに話を振るのだが山谷祥生さんが反応できず、狩野翔さんが「どっか行ってました?」「中華街行ってました?」と言う
- 山谷祥生さん「悔しい」「(“Watchword”で)トロッコで出て煽らせてもらったんですよ、“今日も1日一緒に盛り上がしましょう”って言いました」
第3ブロック
- かっこいいBGMが始まって、何が来る…?と思ったらソロメドレーの時間に。
- 「Quod Erat Demonstrandum」を歌っている伊東健人さんに、サビの終わりに光が当たったのだが、それがS.E.Mとしての光を反射する素材の衣装に当たって、当人が思いっきり光って見えていた
- 「HEAT BEAT “Identity”」は、千葉翔也さんがギターを持って登場!
- しかし、これと野上翔さんの「ハイパービリーバー!!」は、7th横浜 Day2ではおあずけだったこともあったので、見られてよかった…
トークパート
- 土岐隼一さん(都築圭役)「プロデューサーさんが言ってらっしゃったから気づいたんですけど、ここKアリーナって言うんですよね」
- 深町寿成さん、「Moon Shape/明鏡止水」について「曲を最初にいただいたとき、VOCALOID的なおしゃれな曲をイメージして作ったみたいなんですけど、これは人間が生で歌えるのか?と不安を抱えることになるわけですよ」「本日、私は人間をやめることになり、“玄武っぽいど”として」
- 三瓶由布子さんから「玄武じゃないとだめなの!」とツッコまれる
- 伊東健人さん、「Quod Erat Demonstrandum」のダンスが大変だった
- 「ずばり」の部分の動きが腕を振り下ろす、ということを解説する
- 「HEAT BEAT “Identity”」について、千葉翔也さん「やっぱりギター挑戦したいなって」「1か月前くらいから練習してた」「会場が大きすぎますね」「隼人って本当すごいアイドルなんだなって思いました」
- 千葉翔也さん、次に話す野上翔さんに「ハイパーなボーカル」と話を振る(※曲名の「ハイパービリーバー!!」にもちなみ)
- 野上翔さん、「どうも、ハイパーです」と言う
- 野上翔さんが「子猫ちゃんたち!?」「野郎ども!?」のコール&レスポンスをするのだが、男性の声量がかなりあり、「過去一の“野郎ども”だったんじゃない?」と言う
- 「Sail→Light→Sail」について駒田航さん「成長を感じられる、古論くんの内面が出てる」
- 駒田航さん、開場前に上段の席に行ってみていたのだが、「だいたい身長と同じくらいだと思ってたけど、ずいぶん高い」??????
- 駒田航さん「僕の頭皮が見えるでしょ、レベル7(最上段の席)」??????
- そして、レベル7の来場者から声が返ってきて、駒田航さん「重力を感じますね」 ※高いところから声が迫ってきて
第4ブロック
- 「Reflection BREAKERS」の殺陣では、一度やられてから立ち上がって倒す、という内容まで行われる
- またTHE 虎牙道の殺陣としては初めて、歌いながら実施されたとのこと(終わりの挨拶にて言及)
- 「男極」が揃って登場!「GO FOR IT!!」を歌う
- C.FIRSTのメンバーが、中華ファミレスのCMソングを歌うという台詞が入る
- そして新曲「来来美食」が披露される
- 円になって回る動きをしていた(回転テーブルのイメージ?)
- コメントでも言われてたけど、「ぴぃちゃんハオチー」?って感じの歌詞がある(サビの前)
- この曲があったために、終演後に中華街へ行くPが多かったとか…
- そして新曲「来来美食」が披露される
トークパート
- C.FIRSTの衣装の帽子に、中華料理のせいろのおもちゃが取り付けられていた
- 伊瀬結陸さん「さっきMCのときに、狩野さんが山谷さんに“中華街行ってたの?”って言ったじゃん」「話しちゃいけないじゃん、って我を殺したじゃん」
第5ブロック
- 「ONE to DREAM!」がコメントで「ニチアサ」と言われまくる
- ただこの曲、FRAMEのかっこよさと爽やかさが活きますよね
- 間奏で増元拓也さんのジャンプがかなり高かった
- 水嶋咲の台詞からソロ曲「Make up↑ Magic」へ!「よーし、メイクもバッチリ!」
- そして他のCafé Paradeのメンバーもソロを歌っていく(「Journey JOY Blend」「GIVE ME × FUSION」「暗黒への前奏曲」「Sweet Diamant」)
- そしてそのままCafé Paradeの全員で「Smiling Platter!」へ。これCafé ParadeのPにはオーバーキルでしょう…
- 最後の全員曲は、もう一度「Hands & Claps!」を歌うことに
アンコール
1曲目:Take a StuMp!
- ボールを手で投げたりバズーカで撃ったりしていて、歌わない出演者が一定数いた
- また、アウトロでは移動するときに歌わない出演者が多く、歌唱が消えかけていた
終わりの挨拶
- 高塚智人さん「渡辺みのり31歳役の、高塚智人31歳です!」
- Wは菊池勇成さんと山谷祥生さんで話すかと思いきや、山谷祥生さんは相槌を打つだけになっていた
- FRAMEの3人、「お仕事お疲れ様でしたー!」をマイク無しで叫ぶ
- 増元拓也さん、「かわいいー!」と叫ばれる
- 永塚拓馬さん、名乗らずに曲の話をし始めてツッコまれる
- 渡辺紘さん「最後、めちゃめちゃ速いボールを投げちゃって」「誰もいないところに投げちゃったりして」
- 千葉翔也さん「みんな思ってたことを1つだけ言うんですけど、ドーナツあるな、って思って(ステージの構造が)」「Kアリーナ、アガりましたか!?」「春名にも届いたと思います」
- 深町寿成さん、しばらくコールのないLIVEを実施していたことについて「豚汁に豚が入ってないくらいの深刻さ」というひねった喩えをし、相方(益山武明さん)が反応に困る
- 古畑恵介さんに矢野奨吾さん「315プロNIGHTのもふもふえんと硲道夫先生の回で、古畑くんが新しい自己紹介をやるということで、よければコール&レスポンスを」
- 「みんなの熱気で体が熱い!」→「ふーふー」と声をもらう→「涼しいー!みんながアチアチになったら、今度は僕がふーふーしてあげるね!」という流れだった
- S.E.Mの挨拶で、伊東健人さん(?)疲れた声を出す。「おじさんたちでございますよ」
- S.E.Mの3人、コール&レスポンスを上記の話にちなみ、「晩ご飯はまだかのう?」→「もう食べたでしょ!?」というものにした
- 三瓶由布子さん、自己紹介で「かっこいい秋月涼役の、かわいいお姉さんこと三瓶由布子です」と言うことに
- F-LAGSで「Tricolor Rendezvous」のライト色分けの話題になったとき、来場者がまたそのライトの色分けをしていた
- 笠間淳さん「2日後に誕生日の人がいるんですけど」
- 会場からの「おめでとうー!」に対し、笠間淳さんが葛之葉雨彦で「ありがとうよ」と返す
- C.FIRSTの番の挨拶で、伊瀬結陸さん「中華FIRSTです」と名乗る
- 狩野翔さん「“Present For You!!!!!”のとき、皆様勢ぞろいでお越しいただき、ありがとうございました」
終演
退場時の動き
- C.FIRST:キョンシーのようなジャンプをする(中華料理の曲をやったから?)
- F-LAGS:アッチ?ソッチ?の動き(Tricolor Rendezvous)をする
- S.E.M:普通に手を振って出ていく…と思いきや、榎木淳弥さんが「ごちそうさまです」と言う
- 神速一魂:拳を突き出す…のだが、深町寿成さんが「ごちそうさまです」と言う
- 彩(2人):最初は中田祐矢さんが1人で手をハートにするのだが、バレッタ裕さんが2人で手を合わせてハートにする
- Beit(2人):片腕で肩を組み、もう片手で手を合わせてハートにする
- Altessimo:背中合わせになって腕を差し出す
- W:2人の手のVサインを合わせて「W」にする
- FRAME:可愛いダンスをする*1
- High×Joker(4人):一列に並んで腕を様々な方向に差し出す
- もふもふえん(2人):カメラの下になる場所に進んでから上に飛び出す
- THE 虎牙道:小松昌平さんと濱野大輝さんは手でハートを作るのだが、寺島惇太さんだけ作らない
- Legenders:海で泳ぐ動き→3人で腕でハート
- そんな状況だったことから、Café Paradeの番に移る前に、児玉卓也さん(?)「みんな好き勝手やりやがって!」
- そしてCafé Paradeの5人は、5人の手のVサインを合わせて「☆」にする*2