#レジャフェス シンデレラガールズ開催に合わせて日本モンキーパークと日本モンキーセンターを訪問

アイドルマスター シンデレラガールズ×レジャフェス

全国各地のレジャー施設(レジャー施設の種類は様々)で共通の、特定の作品とのコラボイベントを開催する「レジャフェス」。
シンデレラガールズの開催があったため、在住地から最寄りとなる「日本モンキーパーク」(遊園地、愛知県犬山市)に、開催最終日の6/29(日)*1に行ってきました。その足で、隣の「日本モンキーセンター」(動物園)にも行ってきました。

なおこの日はデレステ10周年LIVE・福岡公演Day2の日であり、家に帰って配信が見られるくらいの時間には帰りました。

名古屋市内某所)→犬山9:01 <名鉄犬山線 急行 新鵜沼行き>

犬山駅東口9:13→モンキーパーク9:18 <岐阜バス ¥180>

このバス路線自体は愛知県内で完結しているのだが、運行しているのは岐阜バス各務原営業所)である

犬山駅のバス乗り場
日本モンキーパークのバス停

日本モンキーパーク(遊園地)

入園

コラボ担当アイドルは、メインの6人(五十嵐響子・片桐早苗佐藤心・関裕美・高垣楓・橘ありす)と、各開催地代表の11人*2。ただし開催地代表のアイドルのグッズも全開催地で売っており、私は担当の小日向美穂(熊本代表だった)のグッズも買っていました(下記)。

メインの6人については、園内放送も担当していました(話した内容からして、全施設共通っぽかった)。

日本モンキーパークのレジャフェスの掲示
グッズ付きチケットに完売と書かれていた。普通のチケットを購入
小日向美穂のアクリルブロックを購入しました(自宅で撮影)
クイズラリーの取り扱い所。パネルは(愛知県担当の)財前時子様

等身大パネル(クイズラリー)

園内には、コラボ担当アイドルのうちメインの6人の等身大パネルが分散配置されているのだが、そこにはクイズラリーのヒントも書かれているという形式でした(クイズラリーのヒントは伏せています)。

五十嵐響子のパネル
片桐早苗のパネル
佐藤心のパネル
関裕美のパネル
高垣楓のパネル
橘ありすのパネル

園内

「めいてつグループのりもの館」。子ども向けの、電車シミュレータや電車・バス等の展示がある
観覧車
「若い太陽の塔」の案内
「若い太陽の塔」。1970年大阪万博の「太陽の塔」と同じく岡本太郎氏によって作られたもの

園内で何かアトラクションに乗ろうと思ったのですが、子供向けを想定したものが多く。ということで、自分みたいな大人一人で乗っても(雰囲気的に)何とかなりそうで、かつ(担当の)五十嵐響子が好きということで、ジェットコースターに乗ることに。

ジェットコースター「ハイウェイコースター」

しかし乗ろうとすると、ジェットコースターの座席が自分には小さすぎて乗れないことが判明(安全バーが閉まらなかった)。そこで水上コースター(走路に水が張られていて、坂を下るときは水も少しかぶるというもの)に乗ることに。水をかぶる以前に、坂がかなり急でかなりのスリルでした…

水上コースター「キャニオンスプラッシュ」

食事もコラボ対象のハンバーガーで。

園内のハンバーガー店「キッチン☺スマイル」にて。ここでコラボ特典付きメニューがあったので食べることに(写真内の財前時子様のコースターがそれ)

日本モンキーセンター(動物園)

こちらは様々なサルが見られる動物園。なお日本モンキーパーク(遊園地)とは別料金であり、またレジャフェスはこちらは対象施設ではない(遊園地のほうで完結している)。

日本モンキーセンターの入口の「動物注意」の看板。サルのシルエットになっている
日本モンキーセンターの入口
モンキーバレイ。サルが動き回れるよう木が組まれているが、それを上から眺められる
モンキーバレイ(拡大)
サルが渡る橋が通路の上に設けられている
しかしそれゆえ、「落下物注意」の注意書きが
リスザルの島
ここでは小規模な林の中にリスザルが生活している
夜行性サルが見られる部屋
スンダスローロリスの解説
スンダスローロリス。暗い場所でも撮れるコンデジだとこれくらい映りましたが、人の目だともっとうっすら見えるという状況
「ヒト」もサルの仲間として種の説明がなされている

モンキーパーク13:44→犬山駅東口13:49 <岐阜バス ¥180>

日本モンキーパークからバスに乗車
犬山駅に到着

犬山13:54→(名古屋市内某所) <名鉄犬山線 急行 河和行き>

犬山駅から列車で名古屋市内の自宅へ

*1:この回のレジャフェスは6/30(月)まで開催していた施設もあったのだが、日本モンキーパークは6/29で終了だった

*2:北海道:双葉杏、茨城:木村夏樹、栃木:日野茜、東京:伊集院惠、神奈川:森久保乃々、静岡:二宮飛鳥、愛知:財前時子、京都:小早川紗枝、大阪:前川みく、岡山:藤原肇、熊本:小日向美穂