シャニマス初の対バンライブ 283PRODUCTION UNIT LIVE MUGEN BEAT | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト
10月23日(日)の2日目のみ見ました。SETSUNA BEAT 1日目はこちら
いろいろ書いておきたいことがあるのですが、トークについて書きたいことの分量が多すぎたので、先に楽曲等の内容についてまとめて、最後にトークの内容のまとめを書きます。てかトークについて書く量が急増した理由の半分くらいはイルミネ
全体として
- シャッフルとかのおかげで、幽谷霧子(結名美月さん)の歌声の良さがより感じられたように思いました。
- 峯田茉優さん(八宮めぐる役)が、以前からのアイマスPだったのでよくP目線で話してるのは有名な話ですが、それに加えて関根瞳さん(櫻木真乃役)や山根綺さん(緋田美琴役)もP目線で話せる方だな…と感じました。
楽曲より
- 花道がそれぞれのユニットが本当に見せ場になっていたなあと
- 「We can go now!」で、峯田茉優さんの動きが激しい
- 「トライアングル」は、参加できなくなった近藤玲奈さん(風野灯織役)の歌唱は音源で入れていた…曲からしてもこれは2人にするわけはいかなかったってことですかね😇
シャッフルパート
- ストレイライトで「革命進化論」:普通になじんでるんだけど色はストレイライト色、って感じに
- アンティーカで「太陽キッス」:曲名が表示されて「はぁ?」ってなったけど、ちゃんとオリメン(放クラ)のイメージを出しつつアンティーカで歌っていたなあ
- タオルは全員紫でした
- 美琴・咲耶・摩美々で「Hide & Attack」:かっこいい歌唱が普通に合ってた
- 霧子・真乃・冬優子で「ラブ・ボナペティート」:溶けた…。霧子のウィスパーボイス有効活用だし、可愛さを加増した真乃・冬優子…
- 愛依・めぐる・真乃・美琴で「クライマックスアイランド」:愛依と美琴さんの声が力強すぎた
- にちか・あさひ・恋鐘で「ヒカリのdestination」:もともと泣ける曲なんだけどこのメンバーってのが泣ける…。あと あさひ の声で元気が出てきた
トークより
ストレイライト
- 幸村恵理さん、黛冬優子で「今日はこの4ユニットで一緒に、最高のLIVEを作っていきます」「でもストレイライトは負けませんよ」
- 北原沙弥香さん、和泉愛依で「みんなが相手でも、やることは変わらないから。いくよ、全力で」
- この日はストレイライトが最初だったことについて、北原沙弥香さん「昨日のアンティーカのトップバッター、めちゃくちゃかっこよかったよ」「だけどさ、負けてられないでしょ」
アンティーカ
- 礒部花凜さん、月岡恋鐘で「食欲の秋、芸術の秋、対バンの秋やけん!」
- 菅沼千紗さん(田中摩美々役)「しお、“何とか~!イェーイ!”やりたくない?」
- 希水しおさん(三峰結華役)「アリーナのプロデューサーさーん!」「3階のプロデューサーさーん!」「4階のプロデューサーさーん!」「すべてのプロデューサーさーん!」
イルミネーションスターズ
- 関根瞳さん、櫻木真乃で「私の隣には、灯織ちゃんがいます!それがイルミネーションスターズなので!」「灯織ちゃん!がんばるからね!」
- 峯田茉優さん「真乃と2人で、精いっぱい、3人分歌って踊るから!」
- 峯田茉優さん「ハイターッチ!」
- 「We can go now!」について、関根瞳さん「“HEY! HEY! It's like like…”のところがめっちゃブチ上がる!」→峯田茉優さん「珍しいね、ひとみんの口から“ブチ上がる”って」
- 関根瞳さんが水分補給している間の話で、峯田茉優さん「突然ですが、アオサの味噌汁の話をさせていただきたいんですけど」「木の割り箸で食べるときにさ、めっちゃアオサひっつくの、わかる?」
- 1日目で「幻惑SILHOUETTE」を歌ったことについて、関根瞳さん「いい意味での圧を出したい、でもイルミネでやるんだったら違ってもいいのかなって」「最初のほうはドールな感じで」峯田茉優さん「1番2番までは無表情なお人形さんであって、最後に壁をぶち破るって」
- 関根瞳さん「ダークな感じっていうのが、真乃ってどこまでできるんだろう、どこまでやっていいのかなって気持ちがあったんだけど、そういうのはやめよう!って思った」「プロデューサーさんだったら、こういう世界もあるよ、って手を引いてくれると思った」
- そして峯田茉優さん、圧のある顔をする
- 「スマイルシンフォニア」、2人が行き違う動きをするときに、2人の目がつい合うのでお互い見てしまう
- 峯田茉優さん「もっとうれしくなって、スマイルがシンフォニアしちゃう」
シーズ
- 紫月杏朱彩さん、七草にちかで「今日はもちろん、プロデューサーさんもムッキムキですよねー?」*1
- 山根綺さん、緋田美琴で「このLIVEは、他のユニットのファンも来てると思うけど、帰るころには私のファンになってるような、そんなステージを見せたいの」
- イルミネーションスターズの二人がトークパートでステージ上を動き回ったことについて、山根綺さん「私たちも何かやったほうがいいんだろうか」「MUGENでも作っておく?」と言って、二人が手を丸にしたのを繋げて∞にする
- 山根綺さん「この時間が無限に続きますように」
- 山根綺さん「皆さんのお顔を1周見るタイム、入れていいですか」
- 山根綺さん「今日がシャイニーカラーズにとって、2022年の最後のステージになるんじゃないかと」「1年というのはあっという間で」
- そのことについて山根綺さん「時間が光の速さ」「新幹線より速い」????????
全員集合
- ユニット別パートの最後の曲(シーズの「Fly and Fly」)が終わって他のメンバーがみんな出てくるのだが、みんなで「Fly and Fly」の前奏である「ウォウウォウウォウ」を歌いながら出てくる
- ストレイライトのメンバーが新たな試みをしていたことについて、礒部花凜さん「ストイックライトの皆さんが新調されたところをお話ししていて」*2
- 礒部花凜さん「今日ちなみに、みー(結名美月さん)がアンティーカのユニットが終わったあとに、“今までで一番楽しかったかも”って言ってて、うれしくなった」
シャッフルパート後
- 「革命進化論」を歌うことなって、田中有紀さん(芹沢あさひ役)「沸いたよね」「ストレイライトのトークが動いた」
- また、オリメンだと希水しおさんがウィンクをする箇所で、幸村恵理さんは最初はしない予定でいたが、希水しおさんに確認を取ったうえでウィンクをすることになった
- 「Hide & Attack」を歌って、山根綺さん「何て大変な曲なんだ」「(オリメンは)こんなに難しくて激しくて勢いのある曲を、顔色変えずに歌っちゃってる」
- 北原沙弥香さん「リハのとき、客席降りて見ちゃった」
- 「ラブ・ボナペティート」を歌って、結名美月さん「可愛い、って難しいですね」「霧子で可愛い曲をやってきたことなかったので」
- そして、関根瞳さん「出る前に、みーのことギュッとした」「したら、えりちゃん(幸村恵理さん)も入ってきてくれた」😇😇😇
- 「クライマックスアイランド」を歌って、北原沙弥香さん「放クラで披露するときは、皆さんを迎える側の人だったんですけど、私たちは“迎えつつ、自分たちも楽しんじゃおう!”とやってて」
- 「ヒカリのdestination」を歌って、紫月杏朱彩さん「今回、0(センター)に初めて立って、めちゃめちゃ緊張しました」 ※シーズだと2人なので、センターを空けて2人が立つ
終わりの挨拶
- 紫月杏朱彩さん「4th day2で悔しい思いをして、今回はちょっとは皆さんに見直してもらえたかなって思ってるんですが、どうでしょうか…」
- 山根綺さん「昨日は、自分が美琴の手を引っ張ってあげられるような未来が見えたって言ったのに対し」「今日は美琴が、私の背中をずっと支えてくれたような感覚がありました」
- 田中有紀さん「シャッフルパートで改めてシャニマスの楽曲に触れてみて、本当にいい楽曲ばかりだし、本当に素敵なアイドルばかりだなって」
- 北原沙弥香さん「プロデューサーさんに見せつけたかったんです、愛依はこんなに強くなったんだぞ、ストレイライトはこんなにかっこよくパフォーマンスできるんだぞ、って」
- 八巻アンナさん(白瀬咲耶役)、「太陽キッス」を歌えたことについて「以前からシャニラジで、アンティーカでタオル曲やりたいなってことを言っていって、念願叶ってうれしかった」
- 関根瞳さん「楽しかったー!と真乃が言っておりました」「イルミネじゃないメンバーと曲を作っていって、やっぱり283プロっていいなって」
- 峯田茉優さん、ユニットごとの色やシャッフルでの色がこれまでと違う形でLIVEで打ち出されたことについて、「皆さんの胸の中に浮かんだその色を、この先もふとした瞬間思い出して、大切にしていただけたらうれしいです」「もしもその中に、お日様みたいに温かい黄色があったら、私もこのステージに立ててよかったなってより強く思います」
*1:P-SSR【ヴぇりべりいかシたサマー】七草にちかの台詞より
*2:どうやら過去のイベントでそういう呼称があったようですが詳細不詳