THE IDOLM@STER 20th anniversary ORCHESTRA CONCERT SYMPHONY OF BRILLIANT STARS
7/21(月祝)にアイマスの20周年目前というタイミングで開催された、2022年11月以来となるオーケストラコンサート。
私は昼公演は配信、夜公演は現地で見ました。もともとこの日は仕事が入る可能性があって現地チケットを狙えてなかったのですが、その後に仕事が入らないことが確定したのでリセールを応募したところ、夜公演だけですが現地チケットが入手できました。

マジフィコパシフィコ横浜(終演後)
全体として
- 第1幕(一般的なオーケストラの雰囲気で演奏され、ペンライトや曲中の拍手は不可)が「夏の交響曲」というテーマで演奏されるというのは事前に案内されていたのだが、本来なら元気がよい曲もしっとりと演奏されていたり、あるいは全力で演奏する曲でもとてつもない厚みで音が迫ってきたりと、ここは流石オーケストラだな…という感じでした。
- また、アレンジで転調を入れている曲が結構ありました。こんなに転調して雰囲気出していくのか…と思いました
- 第2幕(声援は不可だがペンライトや曲中の拍手は可)ではギター・ベース・ドラムなどが加わるのですが、それによる雰囲気の変化がかなり大きかったです
- 案内放送がかかるときのチャイム音が「てってってー」のアレンジだったのは、前回に続き今回も健在でした
- 夜の部のコーラス隊が「アイマス合唱部」と書かれていて、有志で活動している「アイマス合唱部」ってあるけどもしかしてそこなの…?って思ったら本当にそこでした
- これは個人的な今後に向けてのメモですが、現地で見ていた夜の部、これは双眼鏡があったほうがよかったな…と思いました。演奏者をちゃんと見たいな…と思ったのでした(自分でトランペットとか演奏している身として)
- アイマスの通常のLIVEだと、ディスプレイがあってそこに出演者が代わる代わる映るというのがあるけど、それもないので
- また2022年のときは演奏者が見やすい座席だったので双眼鏡不要で、そこまで思い至らなかったというのもあり
楽曲について抜粋
- 「初」、もともと曲がオーケストラと親和性高そうだったけど、豪華で壮大にアレンジされていた
- 「サマカニ!!」、拍手の場所をカウベルにしていたのが、曲の雰囲気を保ちつつオーケストラの他の楽器との雰囲気も合わせていたなと
- 「夏時間グラフィティ」、最後のサビが落ちサビにアレンジされていたうえ、そこのメロディがなんとチェロのソロだった
- 「咲くは浮世の君花火」でイングリッシュホルンのソロがあって、いい音だ…と思いながら聞いていた
- 第1部は夏がテーマということでしたが、第2部の冒頭も夏な曲「キミとセミブルー」でした
- これは聞いていて気分のよいアレンジでした
- しかしトランペットがどんどん高い音を出していて流石だな…と(High-Bやそのすぐ下のAsが頻繁に利用されていた。最後にはその上のDesまで使っていたかも?)
- 「ARRIVE TO STAR」(昼)や「ホントウノワタシ」(夜)や「夜空を煌めく星のように」(夜)は、オーケストラアレンジされたことで、感激度合いが思いっきり高まった
- 「Wonder Scale」(昼)は本当に「オーケストラで演奏してくれてありがとう」ってなってた…
- 鈴木みのりさんが入って歌われた「ささのはに、うたかたに。」(夜)、木管の響きが活かされていた
- 夜の部、ピアノに椎名豪さんが入り、さらにボーカル隊が入って歌われた曲が、「小さな野望」と「細氷」。バックコーラスまでその場でやってくれたのありがたいですね…
- なお「細氷」については、1番は合唱の歌唱になっていて、2番からボーカル2人が歌う(合唱部はバックコーラス部分を担当)方式になっていた。合唱アレンジも入れられていたのもありがたかった
- 昼の部のアンコール前最後の曲は、結城アイラさんが残るのだが、そこに映像で桜庭薫が登場して一緒に「Because」を歌うという…(※結城アイラさんは作詞者でもある)
- 映像と生歌唱を合わせてくれたのよかったですね…
- 弦楽器の厚みがかなり強いのを感じられた
- 夜の部のアンコール前最後の曲は、椎名豪さんが演奏に入ったまま、鈴木みのりさんが歌う「あらかねの器」(※椎名豪さんが作曲)
- この曲には演奏に笛や和太鼓も加えられており、それらの楽器も見たいし、オーケストラの楽器も見たいし、鈴木みのりさんの歌唱だったりバックコーラスだったりも見たいし、見る場所が多すぎて大変でした
- アンコール(アンコールの声は出さないが)の曲は、アイマス20周年曲「アイ NEED YOU (FOR WONDERFUL STORY)」
- 間奏で、楽器が順に入れ替わりながら伴奏中のメロディを受け持つ、というのが良いアレンジだったなと
トークパートより(昼)
- 伊藤舞音さん「千奈ちゃんはとってもお嬢様なので、ゲーム内のMVでも、実際にオーケストラの演奏でライブしてるというアイドルなんです」「これが本当の『Wonder Scale』って言ってしまったら大きいですか?」「千奈ちゃんは、この音と雰囲気を感じながらステージに立って、いろんな人の力があって歌っているんだと実感しながら、歌唱させていただきました」
- 結城アイラさん、アイマスとの最初の関わりはでのゼノグラシアの曲「残酷よ希望となれ」(※CDは2007年発売)の歌手としてだった。アイマスでの作詞はその後しばらく経ってからで、ミリオンライブの星井美希の曲「FAKE SELF×TRUE SELF」(※CDは2015年発売)を手がけたことだった
- 結城アイラさん「『Fairytaleじゃいられない』は、実はバンナムフェスで如月千早さんと最上静香さんと一緒にコラボさせていただいたという経験があったんですけど」「一人で立って、やっぱりアイドルさんたち居てほしい!って思いました」
- 伊藤舞音さん、トークの内容がまとまらない
- 「ここは何と、パシフィコ横浜です!」「今回のコンサートは海をテーマにセットリストがありまして」「ここは横浜なので海の横です!」「あ、夏がテーマです、海ではございません!」「夏を感じていただけましたでしょうか、って聞きたかったです!」
- 伊藤舞音さん「次が最後の曲です!」と言った際、伊藤舞音さん「『いまきたばっかり』わかりますか?プロデューサーさん」「今日はおあずけですね」*1
終わりの挨拶
- 伊藤舞音さん「(この公演に出られたことが)強くて硬くてすごく大きいお守りになりました!」
- 結城アイラさん「作詞提供してから10周年になります」「アイマスから始まってるんですけど、またこうして寄り添ってもらえてると思うと幸せだなと」
- 伊藤舞音さん、演奏者紹介で「Bass」を「バス」と言ってしまう(楽器名としてなのでここは「ベース」と言うのが正しい)
- 指揮者の和田一樹さん「今年またできるということで、楽しみにしてました」「第1幕の交響曲、皆さんに喜んでもらえるかと一抹の不安がありましたが、皆さんの温かい拍手で、みんな集中して演奏することができて」「いかがでしたか?」
トークパートより(夜)
- 浅倉透が「めっちゃある、楽器!」「プロデューサーはできる楽器、ある?」と発言する。
透らしすぎるコメントだった - 鈴木みのりさん「椎名大先生の曲に出会って、私の人生も変わって、肇の人生も変わったと思います」
- 鈴木みのりさん「1部のほうも、『声出したい』って気持ちの方がいるような熱々のセトリだったのでは」と言う。
Pの気持ちを代弁してくれている
終わりの挨拶
- 指揮者の和田一樹さん「3年前を思い出したんですけど」「みなさん温かい拍手いただいたんですけど、笑顔がマスクで見えなくて(今回見ることができた)」
- 浅倉透が「アレンジ、すごかった」「ゴォーって、大きくて、心地よかった」と発言する。
やっぱり透らしすぎた
*1:学マスの場合、来場者が「いまきたばっかり!」と言ったら、出演者が「嘘つきー!」と返すのが定番になっている