THE IDOLM@STER 20th Anniversary 876 PRODUCTION FES.
アイマスの「876プロダクション」による3日間のイベント。チケットの情報が出た時点では現地に行けない可能性があったので申し込みはしてなかったのですが、その日が空くことが確定した時点でチケットが残っていたので取りました。
2日目(2月22日)は、876プロダクションが当初登場する作品である「アイドルマスター ディアリースターズ」(アイマスDS)について、アイドル役の声優さん3人が出演するイベント。
Day1はこちら Day3はこちら
※出演者:戸松遥さん(日高愛役)、花澤香菜さん(水谷絵理役)、三瓶由布子さん(秋月涼役)
#DAY2_876プロフェス やりきったぁぁぁー!!!
— 花澤香菜 (@hanazawa_staff) 2026年2月22日
Dearly Starsのメンバー水谷絵理ちゃんとしてステージに立てて感慨深い気持ちです☺️✨
戸松遥ちゃん三瓶由布子さんと皆さまと、楽しい時間を過ごすことができました!
参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました!!!トゥルタラ…♪ pic.twitter.com/NJSV1D1ia7
ameblo.jpDAY2お疲れ様でしたー!!
— 三瓶由布子 (@3paydayo) 2026年2月22日
もうなんなんだ!すごかった!
まだ理解追いついてない!
明日くらいに実感はくるのか!?
一先ず!明日のDAY3も盛り上がってね!
6人をよろしく頼むー!!!
前髪とアホ毛も一緒に頑張った!メイクさんの魔法🪄ありがとう😭#DAY2_876プロフェス pic.twitter.com/mzW4Yz7zfK

全体として
アイマスDSのゲーム自体が出たのが17年前ではあったのだが、その当時のことを語ってくれていた感じからして、3人にとって本当に思い入れの深い作品になっていたのだな…と。
そして本当ありがたかったのが朗読劇。ゲームで描かれた内容よりも後の状況である、「秋月涼の315プロ加入」や「ヴイアラの876プロ加入」を踏まえて、新たなストーリーを描いてくれたんですよ。しかも
- おそらく1時間弱はあった大ボリューム
- 出演声優さん3人以外についても基本ボイスあり、しかも過去にドラマCDで出ていた方々*2に依頼していたという
という豪華仕様だった…
#876プロフェス!
— 柚木涼香 (@yuzuruu) 2026年2月23日
3人とも可愛い〜💕✨
日高舞として参加させて頂きました!愛のママです♪知ってた?
共演できて嬉しい✨✨ https://t.co/PQ9oOyCcEm
わたしは今回876フェスにも出演(声)していたので1日にイベント2本同時出演していた超売れっ子スタァ声優なんですよ。本業は腐女子なのにまいったね。
— Yuu Asakawa👁🐍 (@Julia320) 2026年2月22日
DAY2お疲れ様でした〜!!
— 矢作紗友里 (@yahagi_sayuri) 2026年2月22日
朗読パートに桜井夢子役で音声出演させていただきました。
こんな大事なイベントにお声掛けいただき恐縮です🙇🏻♀️
ありがとうございました🍬#DAY2_876プロフェス https://t.co/KwIa2phVvi
随分時が経つのですが、武田蒼一という役をいただきました。…
— 鈴木達央(SHINKIRO&Co.) (@ta2hisa_suzuki) 2026年2月22日
内容について
開幕前
- 開幕前BGMは(おそらく)ゲーム内BGMでした
- この日についても、注意事項についてはvα-livの3人がしていました
開幕
- 三瓶由布子さん「今日は、ディアリースターズの、秋月涼役 三瓶由布子です!」
- 花澤香菜さん「だいぶ久しぶりにアイマスの出演者としてステージに立ってる」「戸松と2人で、アイマスでこんな協賛の読み上げってあったっけ?ってなってた」(※現在では、開幕時に画面に協賛企業が表示された際に来場者がその名前を呼ぶことが一般的だが、ディアリースターズのゲームが出て間もない時期のイベント当時はなかった)
- 出演の3人が全員2月生まれということで、誕生日ケーキとして、今回のイベントのキービジュアルが描かれたケーキが用意された
この間お祝いしてもらたやつ!!
— 三瓶由布子 (@3paydayo) 2026年2月28日
良い1日、良い一年
もう始まってますね♡
お祝いのメッセージありがとうございます😊
みんなと笑顔あふれる一年になりますように♪2026も楽しもう!!
※ケーキめちゃくちゃ美味しかったよ pic.twitter.com/Ut2AwwdUWv
ディアリーメモリーズ(思い出)
- 話すことについてバンナムの人もいないと、ということで、勝股春樹さん(ヴイアラの企画プロデューサー)が登壇する
- そのときに歓声が上がるのだが、歓声が結構大きくて、戸松遥さんが「私たちより人気ありません!?」と言う
- 勝股春樹さん「私が入社する前の作品ですので」「責任は取ります」と言う
- 勝股春樹さんが、当時のバンナムとしての開発方針や出来事について話す
- 開発時点で、当時の携帯ゲーム機であるNintendo DSとPlayStation Portableで1作品ずつ出すというのがあった(なおPlayStation Portableで出たのが「アイドルマスターSP」だった)。そのときに異なる機軸を入れたいとなり、アイマスDSではそれまでのアイマスのゲームのような「プロデューサー視点」のプレーではなく、「アイドル視点」でプレーするゲームとした
- Nintendo DSのスペックの限界を突き詰めた開発をしていた
- 台詞の収録は週1回で10か月ほどかけていた
- 花澤香菜さん「絵理は成長していくにつれて、話が苦手だったのが饒舌になっていく」
- 今回の876 PRODUCTION FESに向けての新録(歌や台詞を含め?)について、花澤香菜さん「戸松の大声の衰えなさがすごかった」
- 三瓶由布子さん「鼓膜がビリビリする、周りの人が驚くような」
- 花澤香菜さん「中学生のとき地下アイドルをしてて、絵理と重ねながら見てるところがありました」
- 戸松遥さん「一回、収録で香菜と一緒になったことがあったんですよ、ブースで親子丼食べてた」作 品 と 関 係 な い 話 だ っ た
- 三瓶由布子さん、秋月涼について「F-LAGSだと(秋月涼も含め)ツッコミ不在になりがちなんだけど、愛や絵理と一緒にいると、ツッコミというか振り回され役になったり」
- 三瓶由布子さん「『HELLO』って言葉を見ると反応しちゃう」
- 花澤香菜さん「当時(水谷絵理の)ソロ曲が決まる前に何曲か聞かされて、その1曲が『プリコグ』だった」(※当人は覚えていなかったが、伝えられて思い出した)
- 三瓶由布子さん、「Dazzling World」の収録の際、現場で男声バージョンも収録することが決まった
- 上記の通り、Nintendo DSの限界近い使い方をしていたので、こちらもゲームに入れるとなるとどこのデータを削減できるか、というのもあった
当時の制作スタッフからの手紙(思い出)
- 田中ブンケイさん(ゲームプロデューサー)より
- 日高愛のキャッチコピー「とつげき豆タンク」は当人が決めた。ひらがな表記にしたのもこだわりだった
- 梶岡俊彦さん(ゲームディレクター)より
- 戸松遥さんについてマネージャーと話したとき、自由奔放すぎて何するかわからないよ、と言われていた
- そのことに関して、戸松遥さん「当時イベントのときに、『迷ったらまずは黙れ』と言われてた」
- 花澤香菜さんは子役当時から知っていた
- 三瓶由布子さんが、秋月涼役を伝えられて「何でこんな可愛い女の子を演じさせるんですか!?」と言っていた。秋月涼が「男の娘」であることを伝えたら納得してもらえた
- 戸松遥さんについてマネージャーと話したとき、自由奔放すぎて何するかわからないよ、と言われていた
- 田宮清高さん(キャラクターデザイン担当)より
- 田中ブンケイさんと梶岡俊彦さんから「男の娘を描いてほしい」と伝えられ筆を取った
駆け抜けろ!ディアリーストーリーズ(朗読劇)
※印象的だったシーンだけ抜粋します
- 「315プロの仕事を終えて876プロに来る秋月涼」という姿が描かれる
- 日高愛の声が大きくて、秋月涼「マイク大丈夫かな…」
- 水谷絵理「『まずはググれ?』は、今は『AIに聞け?』」
- 秋月涼がF-LAGSでの仕事の話をして、日高愛「私も大吾さん(兜大吾)も、『はなまる笑顔』って言葉が大好きで」
- そして水谷絵理「一希さん(九十九一希)、言葉選びにリスペクト、…というか、シンパシー?」
- ヴイアラが876プロダクションに加わったことについて、DS組がその3人について話すのだが、上水流宇宙について水谷絵理「清楚とは一体?」
- そして秋月涼「ネットの知識が詳しくて助かってる、って尾崎さん(尾崎玲子。水谷絵理のプロデューサー)が言ってた」
- 水谷絵理「ぬこ!」「レトラさん犬派で、猫はアレルギーがあるって」
- サイネリアが映像で登場し、「関係者のもとを訪問して回ってビデオを撮り、クイズとして出す」ということを始める(来場者がペンライトの反応で答える)。しかもサイネリアからDS組にはミッションが出される(来場者がペンライトの反応でどちらをするか決める)
- 日高舞が登場
- 日高愛についてのクイズ:日高愛が日高舞に挑戦するためにしたことは?(A)戦車で突っ込んできた(B)日高舞の持ち歌を歌った ※正解(B)
- 日高舞「戦車で突っ込んだことがあるのは、私のほうです!」
- 日高愛へのミッション:演じてほしいシチュエーション(A)大爆笑したあとに愛の告白(B)べそ泣きからの大復活 ※(A)になる
- 日高愛についてのクイズ:日高愛が日高舞に挑戦するためにしたことは?(A)戦車で突っ込んできた(B)日高舞の持ち歌を歌った ※正解(B)
- 尾崎玲子が登場
- 水谷絵理についてのクイズ:水谷絵理がアイドルをする前に作っていた動画になかったものは?(A)コンプラ(B)ボイス ※正解(B)
- 水谷絵理へのミッション:このアイドルの印象を、ぬこの鳴き声で(A)如月千早(B)水瀬伊織 ※(B)になる
- 花澤香菜さん、ぬこの鳴き声をするので精一杯な感じでした…w
- 桜井夢子が登場
- 秋月涼についてのクイズ:涼がカミングアウトした(女性アイドルとして活動していたが実際は男性だったと公表した)ときに言った言葉は?(A)夢をあきらめないで(B)空気など読むな ※正解(A)
- (B)は武田蒼一の台詞だった
- 秋月涼へのミッション:このアイドルのモノマネを(A)菊地真(B)秋月律子 ※(B)になる
- 秋月涼「律子姉ちゃんにおこられる…」
- 秋月涼についてのクイズ:涼がカミングアウトした(女性アイドルとして活動していたが実際は男性だったと公表した)ときに言った言葉は?(A)夢をあきらめないで(B)空気など読むな ※正解(A)
- サイネリア、その映像を終えるときに「バイアラー!」と言う(※上水流宇宙が提唱した終わりの挨拶だが、灯里愛夏やレトラには使ってもらえないことで知られる)
- 日高舞が登場
- ライブでヴイアラの3人や武田蒼一も活躍を見ていた
- F-LAGSの他の2人が秋月涼に電話してきていた
ライブパート
- 3人曲「“HELLO!!”」、それぞれのソロ1曲目「プリコグ」「Dazzling World」「ALIVE」、3人曲「ハッピース」が歌われました
- もうこの3人がDS曲を歌ってくれること自体がありがたかったですよね…
- 3人とも現役バリバリなので衰えているとかは全くなかったのですが、年数が経過して歌いにくくなったとかがあったのかは気になるところ
- 三瓶由布子さん「Dazzling World」は、1番がオリジナルバージョン、2番以降が男性アイドルバージョンで歌っていた
- もうこの3人がDS曲を歌ってくれること自体がありがたかったですよね…
終わりの挨拶
- 戸松遥さん「日高愛役の戸松遥と言えたうれしさよ!」「外で『アイマス声優です』というと笑われるんですけど!」*3
余談
この日の昼過ぎまでは、アイマスのアイドルの等身大パネルが各地に設置される企画「オファマス」をいくつか巡るべく、西のほう(最西で中央線の藤野駅;神奈川県相模原市)に出かけてました。これについては別途書きます。
#オファマス現地レポート#萩原雪歩
— 導線 (@dousenP) 2026年2月22日
相模湖駅前の観光案内所に萩原雪歩 pic.twitter.com/QWXuzD1Jhi
*1:後述の通りアイマスDSはプロデューサー目線でプレーするゲームではなく、ストーリー上も「プレイヤーに相当するプロデューサー」は付いていないのだが(これは今回の朗読劇や、シンデレラガールズでDS組が出たときもそうだった)、自分はゲームのストーリー外ではあくまでプロデューサー目線で見たいため、日高愛を担当と呼称しています
*2:日高舞(CV:柚木涼香)、石川実(CV:早水リサ)、サイネリア(CV:ゆりん)、尾崎玲子(CV:浅川悠)、桜井夢子(CV:矢作紗友里)、武田蒼一(CV:鈴木達央)
*3:個人的な見解ですが、笑いが起きるのは、どちらかといえば苦笑いなんじゃないですかね…w「戸松遥さんをもっとアイマスの場面で出してあげて!」という意味での