5月にゲームが開始されたばかりの「学園アイドルマスター」の、出演声優9人が3人ずつ3組に分かれてのライブツアー。
1組目の「初声公演」は、8/10・8/18・8/25の3日にツアーで実施されたのですが、私は他の予定の都合もあってどの公演もリアルタイムでは見られませんでした。そのため初声公演の最終公演となる渋谷・夜公演(8/25)を、2組目の「初心公演」名古屋・昼公演の配信を見終えた後にアーカイブで見ました。
なお、トークについては書く分量が長くなったので、末尾にまとめて書きます。
※出演者:長月あおいさん(花海咲季役)、小鹿なおさん(月村手毬役)、飯田ヒカルさん(藤田ことね役)
楽曲等について
- 3人が登場して、ビジュアルの寄せ方に力を入れていたのに感激
- あと、小鹿なおさんが腹見せ衣装でしたね
- 「初」「Campus mode!!」は、3人とも元気さ・パワー重視の歌唱を意識していたように感じた
- 長月あおいさんソロ(「Fighting my way」「Boom Boom Pow」「EGO」):ダンスに細かい動きが非常に多いのが目を惹いた。歌唱の高さの上下の激しさに追従していたものの大変そう、という印象を受けた
- 小鹿なおさんソロ(「Luna say maybe」「アイヴイ」「Unhappy Light」):感情表現が多い曲ばかりだし、前2曲は歌唱のパワーも必要そうな曲だが、歌唱がなかなか安定していたと感じた
- 飯田ヒカルさんソロ(「世界一可愛い私」「Yellow Big Bang!」):歌と動きが激しくて大変そうなのを感じたが、曲の要点であるファンサは何としてもやり遂げるというのを感じられた
- 「Howling over the World」「冠菊」は、3人のかっこいい歌唱が重ねたことが、かっこよさを増幅していたように感じられた
- 最後の曲はもう一度「初」だったのだが、3人とも声の突き抜け具合が高くて驚いた…!
トークパート
最初の案内
- あさり先生「これから話す注意事項も、いつもの授業みたいに、しっかり聞いてくださいね。先生からのお約束です」
- 学園長「アイドルにとって一生に一度のデビューライブ、しかと目に焼き付けるんじゃよ」
開幕後
- 小鹿なおさん「最後の最後まで、声が枯れるまで盛り上がっていきましょう!」
- 飯田ヒカルさん、藤田ことねで「もっともっともーっとカワイイあたしを、見たいですよね~?」
- 飯田ヒカルさん「今日はプロデューサーさんも私たちも、人生の忘れられない瞬間を刻みましょう!」
- 2曲歌い終えたことについて、小鹿なおさん「最初から会場の熱気がすごいですよね」「皆さん最初から全力で応援してくださって、それが伝わってくるから、もっとこっちも力を出そうって、うおおおお(ってなる)」飯田ヒカルさん「プロデューサーさんのお顔を見て、楽しい!って顔に書いてある」
- 長月あおいさん「『Campus mode!!』って、3人で歌うの結構ハードじゃない?」小鹿なおさん「歌振りも変わりまくり、踊りまくり」
- 小鹿なおさん「みんなも歌ってね、って感じにいけるのがめちゃ楽しい」
- 長月あおいさん「『Campus mode!!』が2曲目って、びっくりしませんですか?」小鹿なおさん「私たちも最初セトリ見たとき、『え、ラストにやるんじゃないんですか?』って思ったんですよね」
第1ブロック後
- 「Fighting my way」について、長月あおいさん「『君に見せたいの 彼方の景色を』っていう歌詞があって、この『君』っていうのが咲季にとっては、プロデューサーさんのことであり、妹の佑芽のことでもあり、応援してくれているファンのことでもあると私は解釈してるんですけど」「この歌詞を直接プロデューサーさんに届けられたのがすごくうれしかったです」
- 「毎回、この曲を歌う瞬間が一番緊張する」「でも、その緊張を何とか振り切って、咲季の自信を何とかまとって、この曲を歌うことで少しずつ強くなれる気がしています」
- 「Luna say maybe」について、小鹿なおさん「歌詞については大好きなところしかないんですけど」「今日は、ラストサビの『だから、この場所を大切にしたいの』って歌詞に触れたい」
- 「『大切にしたいの』ってワードがめちゃくちゃ大切なんです、ってレコーディングのときに(制作の)美波さんに言っていただいて」「試しに、『大切にしたいの』を台詞にしてみようってなって、台詞で収録して聞き比べてみたりもしたんですけど」「手毬って女の子は、歌にすることで自分の気持ちをちゃんと届けられる子なんだ、ってことでメロディになったんですけど」「この先、『大切にしたいの』が手毬が歌じゃなくて台詞として届けられるように成長したときがもしも来たら、そのときは私はこの言葉を思いっきり叫びたい」
- 「世界一可愛い私」について、飯田ヒカルさん「『苦手なことから逃げてちゃ愛は届かない』とか、ことねちゃんの真面目な部分が、歌詞にもすごい現れてる」「みんなに楽しんでもらいたい、って真剣な思いから、ことねの『世界一可愛い』は成り立ってる」
第2ブロック後
- 「Boom Boom Pow」について、長月あおいさん「2番の出だしの『目指すのはTop, top to the top』ってところが、咲季の負けず嫌いで常に上を目指す強気な姿勢が前面に出てて好き」「このパートの一番最後の『どんな時でもヒロインはMe』が、咲季のおちゃめな可愛さが出てる」
- (同)「『あなたの手を掴み乗り越えて行ける』ってところは、この『あなた』はプロデューサーさんのことだと思っているので、会場にいる全員の手をぎゅっと引くつもりで、力強く、愛をこめて歌いました」
- 「Yellow Big Bang!」について、飯田ヒカルさん「『ココロの距離 グッと縮めて』ってところが好きで」「ここで(来場者のほうに)寄るんですけど、何Pとか関係なく私は(来場者を)見てます」
- (同)「この曲の規模感がとても大好きで、『宇宙まるごとね』とか」「『イメージは、クレヨンで描かれたような ことね が地球儀のうえに立って楽しく歌ってる』ってレコーディングのときに言っていただいた」
- 「アイヴイ」について、小鹿なおさん「サビに毎回『ひとりきり』っていう歌詞があるんですね」「手毬は『自分はひとりきりだ』って強がってひとりきりって言ってるんですけど」「でも2番が終わって、『独にしないで』って言うんですよ」「素直になれない手毬がよく表された歌詞だと思って」
- 衣装の話をし始めた際、来場者が「回ってー」と言い始めたため、長月あおいさんが「せーの」というのだが、来場者は「せーの」の合図で「回ってー」と言っていた一方、出演者はその「せーの」の合図で回り始めてしまっていた
- 回るのをやり直すことに
- 咲季の衣装について、長月あおいさん「最初、咲季の(アイドル衣装の)イラストを見たとき、複雑な衣装だなと思ったの」「本当に完全再現ってできるんだ!って」「初めてこの衣装を着たとき、感激しちゃった」
- なおヒールの高さは15cmあるとのこと…
- 長月あおいさん、衣装を着た状態でスカートにお弁当をこぼしてしまっていた。「衣装さんに『こぼさないでって言ったでしょ!』って言われて、『ごめんなさ~い!』って言って」「綺麗に拭いてもらいました」
- そのことについて、飯田ヒカルさん「あおちゃん、一番常習犯だからね」
- なお、そのことを見つけたのは小鹿なおさんだった。そして衣装さんが衣装への対応をしている状況を、飯田ヒカルさんは笑いをこらえながら見ていた
- ことねの衣装の、袖の模様やポーチの色がグラデーションになっていることについて、飯田ヒカルさん「オーロラ色なんですよ」「何ですかこの素材」「現実世界で再現できるんだ!って」
- 手毬の衣装について、小鹿なおさん「ジャケット、左右長さが違うんだよね」「フリルが何段も付いていて、全部違ってて」
第3ブロック後
- 「Unhappy Light」について、小鹿なおさん「ラップが入るところをどういう感じでやろうかなと」「(可愛さについて)いい塩梅を狙いつつ試行錯誤してできた」
- 飯田ヒカルさん「お散歩してるときとかに聞きたい」
- 「EGO」について、長月あおいさん「咲季のわがままな可愛さが詰まった曲」「強い女の子のかわいさ」
- 長月あおいさんが「次が最後の曲になります!」と言った際、来場者から「もう1周!」と声が聞こえてくるのだが、それに対して長月あおいさんが「烏龍茶いっぱい飲まないとだね」と言う*1
終わりの挨拶
- 飯田ヒカルさん「スタッフ様方に、練習の機会を設けていただいて、おいしいごはんも用意していただいて、最後のほうに練習足りない!って言って追加してもらいましたよね」「そうしたら、小美野さんが『いいよ』って言ってくれて」「このLIVEをきっかけに、自分でボイストレーニングに通い始めたり」
- 飯田ヒカルさん「成長したなと感じるけど、公演を終えるたびに気づくことがたくさんあって、公演を通してもたくさん成長させていただいている」
- 飯田ヒカルさん「(藤田ことね役に)合格したときに、私本当に藤田ことねちゃんが大好きだったから、うれしいと同時に、私が演じていいの?ってのあるじゃん」「このLIVEを通してさらに、飯田ヒカルに藤田ことねをやってくれてよかったって言葉をたくさんいただいて、本当にうれしかったです」
- 小鹿なおさん「手毬っていう子は歌がうまいから、皆さんからの期待も大きかったと思うんですよ」「ソロ曲もすごく難しくて、練習を何度重ねても最後まで体力が持たないし」「不安がものすごくあったんですけど」
- 小鹿なおさん「でも、手毬の一番大事な部分を思い出して、アイドルという自分の夢に対して一直線に走り続けられる女の子だなというのを思い出して」「ひたすら全力を出し切ればそれでいいんじゃないか、ということを思い直して、すべての曲で手毬として全力を出させていただきました」
- 長月あおいさん「3人でこのツアーのためにたくさん準備してきて、プロデューサーさんにいいものを届けたいねという思いでいろんな準備をして」「その時間も含めて、全部が幸せで、楽しくて、忘れられない時間でした」「咲季たちには、こんなにきれいな景色が見えてたんだって」
退場
- 3人がステージの端まで来てから、なかなか退場しない
- そして3人で相談を始める→3人で「プロデューサーさん、大好きー!」と言って退場する
終演
- 告知内容のパネルを持ち込んだうえで、小美野日出文さん(ゲーム制作プロデューサー)が登場して告知事項を発表する
*1:学マスでは烏龍茶は「元気」を加算する効果がある