経緯とか
一時自分にとって、アイマスの中でもSideMは半ば放置と化しており、音楽ゲーム(エムステ)が始まってもあまりやらなくなってしまったのだが、そんな気分を振り払って自分の中でのSideM熱を高めてくれたのがアニメだった。
で、オープニング曲「Reason!!」も好きになってCDを購入し、ライブのCD先行を申し込んだら当たったんですよね。ということで2/25(日)に仙台に行きました。
なお、その間の旅行の動向とかは別の記事に書きました。てか前日は浜名湖にいたんですよね
→2018.2.24~2.25 第20回車載オフ参戦&SideMライブ宮城
全体的な感想とか
- 初めてSideMのライブを見たということで思ったのだが、ダンスの力強さが、男性では女性とだいぶ違うなあと感じた。腕の振りとか。
- この宮城公演で今回のライブツアー終わりなメンバー、この先も公演があるメンバー、そういった他のメンバーの動向を踏まえた発言が多く、ゲーム内の表現で言えば「絆」が感じられた。
- しかし、トークの面白さはやはりアイマスらしいというか何というか。
野上翔さんはVIMSのやべーやつの一員
個人的なハイライト
- 山谷祥生さん(蒼井享介役)、地元ということで方言で挨拶。「おばんです」
- 野上翔さん(伊瀬谷四季役)、役ではかっこいいんだけど、トークになるとテンションがおかしい。
ゆくM@S くるM@S 2016で見ててだいたい雰囲気は知ってたけど - 渡辺紘さん(榊夏来役)「仙台はみんなひろひろ王国の民」
- 矢野奨吾さん(岡村直央役)と古畑恵介さん(橘志狼役)の、話し声と役の声のギャップの大きさ。
なお、もふもふえんのもう一人の村瀬歩さん(姫野かのん役)はギャップそんなになくて逆に驚き - 「Swing Your Leaves」で、濱健人さん(木村龍役)が階段に座る→カメラが顔に近づいていくという演出
- その次の「OUR SONG -それは世界でひとつだけ-」では、High×Joker全員が階段に座る
- 「伝えたいのはこんなきもち」で、もふもふえんトロッコが自分の目の前を通っていった!!!!(席が通路に面しているところだった)
- 「LEADING YOUR DREAM」について、菊池勇成さん(蒼井悠介役)「背中合わせ、これはこれで寂しい」
- 「JOKER➚オールマイティ」の「ドーナツ食べて…練習だ!」の部分で、白井悠介さんはドーナツを食べるふりだけだった。本物を食べることを期待したんだけどなあ…w(同じ事務所の都丸ちよさんはシンデレラでやったわけだし)
- なお、この様子はLVでは見られなかった模様
- 熊谷健太郎さん(握野英雄役)、「ハートフル・パトローラー」で転んでしまったがすぐに立て直した
- 「With…STORY」で後ろに流れた映像、あんなの876プロ当時の涼ちんを知ってる人を泣かせに来てるでしょ…
- 「VICTORY BELIEVER」で、菊池勇成さんは役に合わせてボールを左足で蹴ってみた(けどだめだった)
終わりの挨拶
- サイコパス山谷 vs 闇な菊池
- 白井悠介さん「ソロ(青春!サティスファクション)からのユニット曲(JOKER➚オールマイティ)で死ぬんじゃないかと思ったけど、仲間が来たら声が出てきた」「僕もカリッカリに揚がりました。みんなも食べようね!」
- そんなこと言うものだから、終演後にドーナツ買って食べたのが私です
#sideM3rd
— 導線 (@dousenP) 2018年2月25日
JOKER↗オールマイティで、白井悠介さんが「ドーナツ食べて練習だ」のときドーナツを食べるふりをしてたけど、本物はなかった…w
ただ終わりの挨拶で白井さんが「(ソロ曲直後の歌だったので)僕もカリッカリに揚がりました」「みんなも食べようね!」って言っていたので、ドーナツ買いました← pic.twitter.com/u0qmyxGydV
- そんなこと言うものだから、終演後にドーナツ買って食べたのが私です
- 村瀬歩さん「胸熱です」「自分が(普段は)どこか冷たいと思うことが多くて」
- 村瀬歩さん「話してみて千葉(翔也さん=秋山隼人役)いいやつじゃんと思った。歌うまいしダンスできるし顔かっこいいしムカツクじゃん!って思ったけど」
- 小松昌平さん(牙崎漣役)、エクステで牙崎漣の後ろ髪を表現したことについて「はためく姿を出したかった」
- 三瓶由布子さん「(これまでに何度か仙台に来ていた中で)一番、涼に会えたステージになったんじゃないかと思います」
- 浦尾岳大さん(兜大吾役)「アイドル達が歌う歌に、僕も救われることがある」
- 濱健人さん「(Swing Your Leavesについて)龍がラブソング歌うなんて考えられなくて」「新しいことだと取り組んだ」
- それについて増元拓也さん(信玄誠司役)「本気か!!って思った」
- 熊谷健太郎さん「英雄より一歳年上になったので、しっかり決めて年上面してやろうと思ったけど、まだまだですね」