結果発表当時(5月14日から数日)喚き叫んでいました。
しばらく経って落ち着きはしましたが、改めてまとめておきます。
まとめ
- 本田未央に勝ってほしかった
- のだけど、自分は自分でポリシーがあったので全票矢口美羽だったのだが
- でも第8回は全票本田未央に入れる
- 勝った安部菜々は、陣営の強さは認めざるを得ない、だが自分は祝福はできない
- 第6回の猛追撃劇の後に勝つ、ということを成し遂げてほしかったという気持ちがあったので、本田未央が次回に勝ってくれればうれしいはうれしいけど、第7回で勝てた場合ほどは喜べない
- 本田未央は自分の中でも「担当に次ぐ重要度」で見ていたのだが、正式に担当に昇格させた
- なお、未央だけではなくサンセットノスタルジー全員昇格させました
選挙運動期間中
第6回シンデレラガール総選挙では、1位の高垣楓は強すぎるという評価であったが、それを除くと最も勢いがあったのは本田未央ということでよいのではないかと思う。中間3位からさらに勢いを増しての2位。
その際に、本田未央Pがすごく盛り上がっていたのを見て、これいいなあ…と感じたことに加え、次は是非とも未央の番に、と思ったのである。ニュージェネレーションズでは凛と卯月は戴冠してるけど未央はまだ、というのもありましたし。
なので第7回シンデレラガール総選挙では、自分は総選挙で全票投入と決めていた矢口美羽(※注に長めの補足あり*1)を宣伝・支援しつつ、本田未央陣営も支援していた。
なお、安部菜々陣営の強さは見えてはいたが、それゆえにいいツイートを見つけても宣伝支援しない状況であった*2。
結果発表直後
安部菜々P陣営の強さが垣間見える感じからすると、「1位は厳しいかもな」と思ってはいましたが、最終結果を見たときはがっかりしましたね。
自分が投票しているわけでもないのに。
そして、改めて安部菜々P陣営の強さを感じて、悔しさ、やりきれなさばかりが込み上げてきましたね。
強さは認める、だが祝福はできない、という気持ち。
正直なところ、失礼かもしれないけど、安部菜々が戴冠したことを踏まえた話題は見るのもつらい。
あと今回の結果を受けて、「次回は本田未央が有力候補だ」と言われたりもしましたが、私としては「昨年の躍進の直後に」勝ってほしかったという気持ちがあるので、次に勝ってくれるとうれしいですけど、それでも今年勝てた場合に比べると喜びは減ってしまうな…と思ったのです。次に勝ったとしてもその対抗馬が高垣楓・安部菜々ほどの「爆発力のある相手」ではなくなる可能性が高い、ってのもあるし。
落ち着いてから
それでも自分ができることは「プロデュース」なんだよ、と自分に言い聞かせたうえで、もともと「担当というほど肩入れはしていなかったが好きであった」本田未央を、正式に担当に昇格させることにした。自分もプロモーションを敷いてあげないと!って思った。
また、同様の目で見ていた矢口美羽・松山久美子も揃って正式に担当に昇格させた(サンセットノスタルジー)。自分が投票し続けている矢口美羽も、松山久美子も、今回の総選挙結果からは全然ボイス圏内にはほど遠い結果であったのがつらくて、こちらも自分もプロモーションを敷いてあげないと!と思ったわけなのです。
#あなたの未央はどこから
— 導線 (@dousenP) 2018年5月15日
初期からだよ!!!!!!!!
もうちょっと補足しておくと、私はメイン担当は卯月なので、「卯月はSR化したけど未央は不憫ポジのままか…」って時期を見てきてるんですよね。そのころから「未央、信じてるからな」って目で見てたんですよ。
私にこれらの声を聞ける鼓膜をください #imas_cg pic.twitter.com/hSsRXrass1
— 導線 (@dousenP) 2018年5月14日
そして
- 第8回総選挙は全票本田未央に入れるつもりです。何が何でも勝ってほしいんだ。
- でも矢口美羽も松山久美子もプロモーションするぞ!