Stage for Cinderella 予選A組を終えて、というか期間中の自分の生存戦略 #SfC予選A

シンデレラガール総選挙の新形式「Stage for Cinderella」の最初の予選グループが終わりましたので、私の活動を振り返ります。

この予選グループでは、私は

  • 矢口美羽(A組のみならず全アイドルで、自分にとって一番ボイスが実装されてほしい)
  • 小日向美穂(A組のみならず全アイドルで、自分にとって一番シンデレラガールの座を獲ってほしい)

を中心に支援していました。

しかし、この2つの意味で私にとって優先度が高いアイドルがA組に2人揃ったため、選挙活動はなかなか大変でした。そのため、何でもフルパワーで活動していられるほどの力はなく、メリハリを付けて活動しないとならないところでもありました。

なお、投票先の詳細は別記事に書きましたのでそちらをご覧ください。

参加したPR企画とか

まず、TwitterでのPR企画に参加したのは以下の通りでした(自分がツイートをしたもののみ掲載)。緑文字+下線は、予選登場がA組でないアイドルと合同の企画です。

特に大変だったのは8/10(水)でした。この2企画は早いうちから参加する方針でいたうえ、五十嵐響子の誕生日の情報チェックと、毎月の企画「#毎月10日は法子の日」に合わせた椎名法子への投稿もしていたため、正直手が回り切っていませんでした。

主催したPR企画とか

上述の通り、2つの企画を主催しました。

  • 8/3(水): #夏のサンノス祭り(矢口美羽、松山久美子本田未央
  • 8/11(木祝): #SfCブエナ・スエルテ一斉(土屋亜子、喜多日菜子、矢口美羽)

結果として、矢口美羽関連で企画を2つ主催することになりました。
もう1人の主な支援先である小日向美穂についても、私が企画を主催する可能性は考えていたのですが、他に主催に立つ方がいたこともあり、私の主催はありませんでした。

期間中の生存戦略

この時期は割と大変でした。自分にとって特に支援したいアイドル2人が予選A組に固まったこともあり、企画参加数は可能な範囲で増やしたく、仕事後や休日に取れた時間のうち結構な割合を企画関連に費やしていました。*2 *3

そのため、以下のような対策を取って動いていました。

  • 参加したい企画はスマホのカレンダーに入れておく(事前に準備できるものは、日数に余裕があるうちにしておく)
  • 特に主催企画の事前告知は忘れない(予約投稿等も活用する)
  • 企画参加は結局ある程度は絞った。特に他アイドルとの合同企画については、「相手となるアイドルが、自分が好きだったり興味がある場合」を優先して参加していた
  • 最近はアイドル別にDiscordを立ち上げているところが多いが、忙しくて多数を見て回るのは難しいため、予選A組のアイドルと合同企画先のアイドルのDiscordのみ優先的にチェックする(他は余裕があるときのみチェック)

1つ心残りがあるとすれば、小日向美穂のPR資料を作れるに至らなかったこと。本当であれば文章を考えて資料にしたかったんだけど、余力がなさすぎた…
あと、「このアイドルに多く投票していたけど、企画はあまり立ち上がらなかった」アイドル(具体的には小松伊吹)について、企画ができればよかったな…というのもあります。ただこちらも、自分の余力では難しかったかな…

おわりに

おそらく4つのSfC予選で自分にとって一番大変になるであろう予選の、投票期間が終わりました。 残る3つの予選ならびにプレイオフ・本戦も、この実績と反省を踏まえて、ちゃんと生き残ったうえで楽しみたいと思います。

*1:この企画は8/11(木祝)にもありましたが、こちらでは私はツイートをしていないです。

*2:これ以外にも、大橋彩香さん案件での遠征が2週連続であった(7/31(日)にアコースティックライブ@横浜、8/7(日)にメモリアルブックのお渡し会@大阪)という理由もあったりします

*3:また、8/13(土)~8/14(日)にはシャニマスの対バンライブがありましたが、そちらもリアルタイムでは見ている余裕がありませんでした…。8/13(土)のほうのみ翌週にアーカイブで見ました