こぜにかせぎ×のびにょき×へごまわし 3番組合同イベント開催決定!:バウンスィブロマガ
6月19日に実施された、バウンスィ制作の配信番組3つの出演者による合同イベント。
出来事とか
開幕前
- 昼の部同様、井上純一さんが登場して歌で注意事項の説明を始めようとするのだが、その前に「可鈴ちゃんに、歌もうちょっと頑張ろうな、って言われた」と言う
- そして歌い始めるのだが、西明日香さんと荻野可鈴さんが乱入する
5年間の忘れ物チェック
「3番組の忘れ物が残された箱」ということでいろいろな物が入っており、それを見ていくとともに、自分の物があるときは名乗り出る。(※おそらく、本当に忘れ物をしたという意味ではなく、大喜利的なもの)
- 紫のドレス→最初に荻野可鈴さんが名乗り出るのだが、体に合わせると胸のサイズが合わない
- そして他の出演者も合わせてみるが、みんな合わない
- 本「やっぱり!女は、30代が大事!」→西明日香さんが名乗り出る
- フォトフレームに男性の絵(※「いらすとや」の)が入ったもの→高木美佑さん、木野日菜さん、大橋彩香さんが名乗り出ようとする
- ジャバラ
- 頻尿の本→出演者から、井上純一さんのものではないかと言われる
- ビリーズブートキャンプ→高木美佑さんがやってみせる
- そして、他の出演者に渡す
最初の挨拶
15秒絵しりとり
「のびにょき」のコーナーより。しりとりになるよう絵を描いていかないとならない。10単語(5人×2)を成功させたら、出演者には1万円の弁当が贈られる。なお「のびにょき」のコーナーとしては成功したことはなかった…
- 1回目 テーマ「疲れるもの」
- 2回目 テーマ「この世にあるもの」
カードでディレクション!スタジオへご
「へごまわし」のコーナーより。「人物」「シチュエーション」「台詞」をカードで引いて、それを演じないとならない。
- はじめに例として、もともとやっていた大橋彩香さんが【ニセ関西人】【幼馴染と運命の再会をしながら】というカードで演じることになる
- 大橋彩香さん「私だってこのコーナーいつもつらかったんだから!」
- 他の人が演じ始める際に大橋彩香さんが「アクション!」と言うのだが、その声がへごすぎる
- カードは本来は伏せた状態から引くルールだが、今回は結局他の人たちが選ぶことに
- 高木美佑さん【あざといOL】【天井から吊るされながら】「飛んで火に入る夏の虫とはこのことだ」
- 荻野可鈴さん【ワンチャン付き合えそうな地下アイドル】【コンベアに流れてくる弁当にパセリを乗せる作業をしながら】「大人になったら、私と結婚してくれる?」
- 木野日菜さん【800歳のロリ巫女】【仮想通貨で100万円を溶かして】「夢を見ていたんです、長い長い夢を…」
- 木野日菜さん、【仮想通貨で100万円を溶かして】の意味を理解していなかった…
- 西明日香さん【歯のないおじさん】【硬くて全然開かない缶詰を開けようとしながら】「ふーん、おもしれー女」
- 全員の演技が終わって、荻野可鈴さん「へごクオリティ低くね?」
あなうめ!うかれぽんち
「こぜにかせぎ」のコーナーより。ストーリーの一部が穴あきになっていて、そこに何の単語を入れるか、出演者が手持ちのカードの単語から選んで提示していく。その後、出演者の間でどのカードを使うか決める。
今回の元ネタは「桃太郎」。以下、【 】囲みのものが実際に選ばれたもの。
- あるところに、おじいさんと●●●がいました
- 荻野「レクサス泥棒」西「地蔵オタク」高木「笑わない子供たち」大橋「いいねちて女」木野【中抜き業者】
- 川から大きな●●●が流れてきました
- ●●●太郎と名付けました
- 大橋「子供部屋おじさん」荻野「しゅきぴ」西「円安」高木「よいちょまる」木野【細長~いイケメン(※大橋彩香さんが書いたカード)】
- 悪い●●●を退治しにいってきます
- 西【明らかに整形してるのにしてないという人(※荻野可鈴さんが書いたカード)】木野「ハンマーカンマー」大橋「ひとしくん人形」高木「トミー・ジョン」荻野「鼻マスク」
- ●●●を腰にぶら下げて出発しました
- 犬、猿、●●●に渡してお供にしました
- 大橋「バイトリーダー」西「PUI PUI モルカー」荻野「モブ」高木「今半のすき焼き(※本人が書いたカード)」木野【糖尿病予備軍】
- ●●●を村に持ち帰りました
終わりの挨拶
- 西明日香さんが荻野可鈴さんを「かりり」と呼び、荻野可鈴さん「私まだ『かりり』許してるわけじゃないよ」
- 西明日香さんに荻野可鈴さん「私が暴言とか言っても、あっちゃんが面白いに変えてくれるんですよ」
- 木野日菜さん、3番組のテーマ曲が配信で発売されたため、それを聞いたらうるうるした
- 大橋彩香さん「(へごまわし は)毎回ゲストを呼ぶとか、5回くらいで終わってしまうかと思ってしまって」 ※実際は初回放送を含めて59回実施されました
また、普通に挨拶をするだけでなく、その後「~お客様」というお題を渡され、そういう人へメッセージを送らないとならない。お題は以下の通りでした。