久しぶりに大判アスキーアート描いたよ!
※元画像は例えばこちら(デレステWikiのもの)を
制作にあたってのポイント
このサイズのAAを作るときには、まずは行数を消費しすぎずに、顔(特に目)が上手く描けることを優先して、画像サイズをAAの文字サイズに合わせています。顔が上手く描けると全体の印象も良いと思いますしね。
このAAでも、目が3~4行でうまく描けるよう画像サイズや画像の位置を調整し、結果として顔が14行と程々のサイズで描けました。
あと、元イラストから線の位置を意図的にずらした箇所もあります。AAでは「~の幅だけ間を空けて線を引くのが難しい」といった制約があるため、他の線の引き方で代替が効かないような場合は、線をずらすという対処をすることもあります。
テキストで見る
ちゃんとAA描いているよ、という証拠の意味も込めてこちらに。
※「MS Pゴシック」想定のAAです。「MS Pゴシック」「IPA モナー Pゴシック」「Mona(モナーフォント)」のどれかがインストールされていれば、それを利用して表示されるはずです。
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