シャニマス1stLIVEを見てきました #imas_sc_1st

THE IDOLM@STER SHINY COLORS 1stLIVE FLY TO THE SHINY SKY

日曜(3/10)昼公演を現地で見てきました。

経緯

シャニマスはゲームが半ば放置状態になっていたのだが(流石にLIVE1週間前は回すようにはしていた)、一方で曲は気に入ってよく聴いていたということもあり、LIVEは何らかの形で見に行くことは考えていた。
会場が舞浜アンフィシアターとなると現地は相当な競争率だよなあ…と思いながら現地チケットをゲーム先行で申し込んだら、当選したのでした。

感じたこと

LIVEという形で見ることで、歌にどういうダンスやその他パフォーマンスを合わせるかは注目して見ていました。そもそも現状シャニマスには「アイドルが1曲ぶん踊ったりするMV」はないわけだし、中の人が歌っているのを見る機会というのもリリイベくらいしかなかったわけだし(ちなみに大阪のアルストロメリアのリリイベは行ってます)。

で感じたこととしては、それぞれのアイドルの「歌の中における持ち場」(歌唱、ダンスなど)というのがよく見られたなと感じた。
あと、そうやって見たゆえに、今後「このアイドルにもっと注目してみよう」と感じたアイドルも多かったですね。もともと大崎姉妹担当で準担当が千雪さん&めぐるだったけど、準担当に三峰と果穂と智代子を追加します(多)

続きを読む

シンデレラガールズ6thLIVE・アンコール上映(名古屋2日目ぶん)を見てきました #imas_cg_6th

【2020.3.3追記】道中の散策記を書きました。2019.2.24 豊橋を小散策 - <新 領 域>

ディレイビューイング情報│THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE

基本的にLIVEのアンコール上映は見るつもりがないほうなのだが(例外は当日に見られなかったシンデレラガールズ5thのSSA初日)、今回は名古屋2日目ぶんだけだが見に行った。ごく近場という会場は取れなかったので豊橋まで行きました。
なおこの日を選んだ主な理由は、五十嵐響子(種崎敦美さん)が大活躍だったことです。

当日に参加したときのブログ記事はこちら

再上映で確認できたこと

続きを読む

デレステのフリック抜けに対する(個人的な)対策

おことわり

筆者の経験を前提としているため、人によって違いはあるかもしれません。特に、ハードウェアとプレースタイルも筆者のものを前提としているので、これらが異なる場合は事情も変わってくるという可能性は多分にありますのでご了承ください。なお筆者については以下の通りです。

  • Androidスマホです。iOS端末やタブレットではやったことないです。
  • たまに手持ち親指もしますが、基本は机に置いて人差し指2本です。机とスマホの間には滑り止めを敷いてます。
  • スマホの画面にはシートを貼ってます。また指にはクリームを塗っています(後述)。

もし「この記事では~という考察をしているけど、実際は違う理由なのではないか」という指摘がありましたら歓迎ですが、そうではない「自分は違う」という意見には必ずしもお答えできるとは限りませんのでご了承ください。

鉄則

鉄則は、指が画面に密着した状態でフリックすること

  • そのための工夫もある。
  • なお、このことを考慮してプレーしようにも難しい譜面もある

はじめに

続きを読む

「突破せよっ♪難関オーディション☆」に行ってきました #アイマスCG_TMC #突オーデ

アイドルマスター シンデレラガールズ×TOKYO MYSTERY CIRCUS「突破せよっ♪難関オーディション☆」

脱出ゲームなどの実地型謎解きゲームを提供している「東京ミステリーサーカス」によるイベント。アイマスハッカソン2018に行った翌日(12月24日)に行ってきました。

ゲーム内容そのものについての話は当然できないので、感想とか。

  • 何がよかったかというと、自分で動き回って問題を解決するのが、「実際にアイドルをプロデュースしている」という感覚になったというのが楽しかったですね。私は実際には(もちろん、担当である)ピンクチェックスクールをプロデュースしたのですが、他のユニットについてもやってみたいと思ったほど(時間がないからできなかったけど)。
  • ゲーム性については、脱出ゲームとかと同じで、「何がヒントになるかがすぐには分かりにくい箇所がある」というのがなかなか難しいです。ちょっとした見落としが大幅なタイムロスになったりとか。なお私は正味でかかった時間で3時間。

シンデレラガールズのボイス実装状況のRDF化

12月23日のアイマスハッカソン2018で発表した内容です。

追記(2019.4.11)

ブラウザから直接SPARQLクエリを入力して試せるようにしました。 なお手製の仮組のシステムなので、今後ちゃんと作られているソフト(例えば、im@sparqlで使っているようなもの)を別途導入するかもしれません。 RDFs @ HHiro.net

RDFを見る

https://api.hhiro.net/rdf/imascast.rdf

発表資料

そもそも何をやったのか

RDF化というのは簡単に言えば、「コンピュータで処理しやすい形にまとめた」ということである。

RDF(Resource Description Framework)というのは、「AのBはCである」という情報を記述するのに適した言語である。例えばこれをアイマスの様々な情報についてまとめている場所としてim@sparqlがある。(ただしこちらでは、声優さんの情報は名前のみ示す形となっている。)

何の情報をまとめたのか

続きを読む

BanG Dream! 6th☆LIVE を見てきた #バンドリ6th

BanG Dream! 6th☆LIVE

両日ともミッドランドスクエアでのLVでした。
行けるかどうか不透明だったのですが行けました。最近ゲーム(ガルパ)は半ば放置、アニメ(ガルパ☆ピコ)も見たいと思いつつ全然見られてなかったのですが、せめてライブは、と思い。

1日目 個人的なハイライト

続きを読む