12月23日のアイマスハッカソン2018で発表した内容です。
追記(2019.4.11)
ブラウザから直接SPARQLクエリを入力して試せるようにしました。 なお手製の仮組のシステムなので、今後ちゃんと作られているソフト(例えば、im@sparqlで使っているようなもの)を別途導入するかもしれません。 RDFs @ HHiro.net
RDFを見る
https://api.hhiro.net/rdf/imascast.rdf
発表資料
そもそも何をやったのか
RDF化というのは簡単に言えば、「コンピュータで処理しやすい形にまとめた」ということである。
RDF(Resource Description Framework)というのは、「AのBはCである」という情報を記述するのに適した言語である。例えばこれをアイマスの様々な情報についてまとめている場所としてim@sparqlがある。(ただしこちらでは、声優さんの情報は名前のみ示す形となっている。)